カテゴリー「着物」の17件の記事

帯額展

長府庭園に入ったところ、帯額展をやっているということで、
正直帯額って何?と思って除いてみました。

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帯のお太鼓や前帯のとこの絵を額に入れたものだったんですね。
手書きの塩瀬も精密な図で、たしかに古くなった帯でも捨てるのはもったいない。

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こうして額に入れれば、芸術品ですよね。

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いらしたオーナーの女性のおばあさまの帯だったそうです。
手前に飾られている萩の土を使った一輪ざしを作ってらして、
これも販売してました。

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切り取る帯の柄と、額の大きさもポイントでしょうか。
ポストカードや一筆せんも販売品です。
いらなくなった帯を私も額に飾ろうと思った瞬間でした。(・∀・)イイ!

長府庭園は、長府藩の家老格であった西運長(にし ゆきなが)の屋敷跡を
公園にしたものです。お茶室でお茶会なども開かれるそうで、
行ったときには、コスプレの女性が写真をとっていました。
趣味の域のようでしたが、そういう使い方もあるんですね。

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園内には中国革命の父」と言われる孫文が贈った4粒の蓮から発芽した孫文蓮があり、
りっぱな花がさいておりました。

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着物は京都

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ずいぶん前になってしまいましたが、祇園祭りの稚児さんの衣装。
絽の振りそでですが、着るのは男児。
伝統ある京都だけに、和装については品質の良いものがふんだんにあります。

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これは街で見かけた雑貨やさんで売っていたビーズの帯締めと
貝で作った帯どめです。
以前ビーズで帯締めを作ろうとして、あまりの細かい作業に目が疲れて断念したので、
正直お買い得でした。
画像では分かりずらいですが、光の当たり方によって色が違って見えます。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

帯どめも何にでも合いそうなシンプルなものにしました。
セットで●千円でした♪(お店の人が内緒にしてということなので)

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最後に伊衛門カフェに行きましたら、2階が千總ギャラリーと
友禅の技法を生かしたモダンな小物などのショップになっておりました。
http://www.sohya-tas.com/

祇園祭りのときには、呉服街もバーゲンをやっていて、
B反(といってもわからないほどの織傷等)でも、目を引かれるような物もあり、
『京の着倒れ』といわれるだけはあるなぁと思います。

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洗い張りと仕立て直し

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大島を洗い張り&仕立て直しに出したものが仕上がってきました。
絹は水を嫌いますから、弱くなるかなと思ったのですが、
かえって、強くなるとのこと。ホントかな?(^-^;

洗いから帰って来た生地を裏返しにして縫ってあるそうです。
生地の傷みを減らすために上下反対に縫ったりもするそうですが、
そうすると今回は前たてに線が入ってしまうので 、
そうはしてないそうです。

紬の強さって、すごいものですね。
長く着ようとすれば、かなり着ることができるようです。

ただ、しまっておくだけで万物は劣化していきます。
むしろ使うことで、メンテナンスをしたりして、劣化を遅らせることができます。
着物は着なくちゃね。

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ブーム衰退

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リサイクルショップを覗いたら、着物がありまして、

裄も丈もぴったり、写真ではわかりませんが鮫小紋です。

写真よりは落ち着いた色なんですがね、まだしつけがついております。

赤系はなぁと思ったのですが、1800円という価格に引かれて購入。(^-^;

最近アンティーク着物ブームが去り、

着物の本なども書店の隅の隅に追いやられてますが、

おかげで、安く良いものが手に入り、(しかも店頭で確かめられる)

ラッキーかなと思います。

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お値段以上

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今回の目的であった、リサイクル着物やさんでの戦利品。

紗というより絽になるのかな?

着物3990円、絽の帯2940円 でゲットいたしました。

画像では、色がよくでてませんが、帯は茶系のグラデュエーションです。

これで、夏のおでかけ着は完璧(v^ー゜)ヤッタネ!!

あと普段着に締めるのによさそうな紬帯2940円で。

お店で、気になったのは、メジャー片手に着物をみてた女性。

顔写りもわかるし、羽織ってみればいいのにと思いましたが、

オークションで売るつもりかな、などと思ってみたり。

いいなと思った色無地を買っていかれました。

あと、色無地で作った振り袖がありまして、

袖丈をなおせばなぁとも思ったのですが、

やはり色が若い人向け。

でも、還暦用に買っておいてもよかったかな?m9(^Д^)プギャー

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浴衣会

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昨日からの雨が湿気だけを残して、もう夏の訪れはすぐそこ。

目にまぶしい繁れる緑の美しさは画像では表せませんね。

手水が隠れてしまいましたが、にじり口がわかるでしょうか。

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今日は煙草盆も添えられ、また日本のおもてなしの心に触れました。

といっても、煙草を喫む方はおられないのですけどね。

お茶の良いところは、非日常に尽きるかもしれません。

初めの頃は、着物を着て過ごすというためだけだったのが、

もう誰が何をどう着ていてもかまわなくなりました。

(もうみんな上手に着なれているということもあります。)

無になれる時間を作ってくれた事に感謝。 拝。

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半幅帯の帯結び

明後日はいよいよ浴衣会でございます。

O嬢に着つけして参加の予定ですので、帯結びを練習しておかないとね。

今回はお母様の紗の着物を着たいと言われていたので、

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半幅帯で、お太鼓風の姉様結びはどうでしょう。

なかなかかわいいheart01

というか、こういう片方に模様のある帯に向いてますね。

結び方はコチラ

それで、私のほうはというと3年ほど前に作った夏帯。

これがね、袋帯なんですよ。

袋帯なんだけど、カジュアルなんですよねぇ。┐(´-`)┌

袋帯で銀座結びにするかなとか考え中でございます。(もう日にちないぞ)

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保多織りのお値段

仕上がったものの試しに着てみないとねって、

着てみたら柔らかいのに体の線も見えすぎないし軽いし、いい感じです。

検索フレーズによく保多織りがあがっているので、

お値段を言いますと、この布地は60双という細い糸が2重になっているもので、

着物用で15000円(税別)でした。

岩部さんのところで仕立ててもらうと10000円ということでした。

保多織りの着物を販売しているkimono gallery晏さんでは、

http://www.kimono-an.com/botaori/bota-kimo.htm このお値段。

居敷き当て、広えりに仕立てるには、加算料金がいるようです。

ユニークな普段着物の居内呉服店では、

http://www.gofukuyasan.com/botaori.html  このお値段です。

ここのお仕立ては、S,M,Lで、ばち襟、単衣が基本、

以前購入した着物は、直線縫いとかはミシン仕上げでしたね。

フルオーダーだと3000円アップ、広えりにお願いしたときは+1050円(税込)でした。

居敷き当てはついてるのかなぁ・・ちょっとはっきりしません。

びっくりしたのは、私が購入したのと同じのが、載ってること。

何も知らずに、お店でたくさんの色見本を繰って選んだのにね。

居内さんのとこは、阿波しじらも同じのがあって、びっくりしました。

で私はですね、近くで和裁をやっている方に直接お願いしたので、

共布で居敷き当てをつけてもらい、広襟にしてもらって7000円ほどでした。

やはり手縫いで、自分サイズですといらない補正がない分とても着やすいです。

なんか安く手に入れたと思われるでしょうけど、

交通費が同じくらいかかってるかも。

でも、その思い出もひっくるめて私にはお得です。

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自分の着物の寸法を書きとめておきなさいと、書いてもらっちゃいました。

なくさないようにしないと・・・(自信ないわぁ)

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イージーオーダー下駄

夏の着物ライフにかかせないのが下駄でして、

今年は白木の、それもかる~い杉の下駄がほしくて、

松永下駄工房へ行ってまりました。

松永は下駄の産地なので、良質なものが安く手に入ります。

お店では、台と鼻緒を自分で選んですげてもらうことができます。

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台が1680円で、鼻緒が945円でした。

2625円で自分のお気に入りの下駄が手に入るなんてうれしい♪

裏にゴムがはってあって、後ろの部分が擦り切れてもはけますが、

鼻緒をすげてあるところがなくなると鼻緒が切れたりしてダメだそうです。

今持っているブランドものの下駄は、鼻緒が甲にあたってしまうのですが、

私の甲が高いのか、歩き方が悪いのかでしょう。

浴衣も仕上がったし、下駄もゲット。これで夏の浴衣はバッチリです。

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MOTTAINAI

着物を整理していて、こんなのあったっけ?と思ったのが帯でして、

締める可能性は限りなく0に等しい。

でも、帯地ってしっかりしてて捨てるのももったいない。

そこで、着物収納のチェストの上にカバーを作ってみました。

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帯幅では足りなかったので、六通の胴の部分を足しています。

しっかり縫う必要もないと思い、止める程度で、端もアイロンで押さえただけです。

昔の日本人は物を大切にしましたからね。

エコのキーワードにもなったMOTTAINAIの精神でございます。

えっへん。

注) 引き出しからちらりと覗いている黒いのは見えないことにお願いします。

しかし・・小物整理用のチェストがほしい・・

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