カテゴリー「映画」の27件の記事

黒執事

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漫画が原作の作品の時代やシチュエーションを変えて映画化したもの。
予告編の水島ヒロさんがカッコイイので、ノリで観たものです。

ストーリー自体はたいしたことはないのですが、
ロケに使われたのが北九州だったので、これは小倉駅、スペースワールドなどと加工されてはいるものの、探すのを楽しみました。

しかし、優香はお金持ちの役も似合わないけれど、悪役でも、もうちょっと品のある役作りをしてほしかったなぁ。無理か・・。

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トリック劇場版ラストステージ

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トリックも10年経ったそうで、鬼塚ちひろの『月光』の歌詞がとても懐かしいです。
まじないで病気を治す呪術師の不思議を解明してくれという依頼で、南の島に来た山田と上田。同行した日本人が次々と殺されて行き・・・。

Speckと監督が同じなので、『スペックホルダー』などいう言葉が出てきたりして、おちゃめな画風はそのまま。

そしてラストもなんだか同じですよね~。
これで仲間幸恵は有名になりましたし、モデルだった安部寛も、コミカルな役者として成功できた作品でした。

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ルパンVSコナン THE MOVIE

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ルパンとコナンのコラボも2作目。
ルパンは45周年、コナンは20周年だそうで、そんなに経ったのね~というのが正直な感想。ルパンⅢ世は五右衛門の声優さん以外声優さんも入れ替わりました。

米花町の銀行に保管されているチェリーサファイアを強奪したルパン三世。銭形警部らの追跡を巻いたルパンは、謎の男アラン・スミシーと電話で連絡。同じ頃、超人気アイドルのエミリオが美人マネージャーのクラウディアを伴い来日。その際、コナンはエミリオのボディーガードをしている人物が、ルパン一味の次元大介だと見破る。そんな中、エミリオに脅迫状が届き……。

蘭の友達の園子は特別なチケットや特別なシチュエーションを提供する係、警察は翻弄される係と、安心といえば安心なマンネリなストーリー展開。

次元とコナンのかけあいが面白かったぐらいで、前作を復習して観た方が楽しめそうです。

ちなみにアラン・スミシーというのは、映画監督が、事情によりクレジットに名前を記したくないときに使う偽名だそうです。

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SPEC~結(クローズ)・爻ノ篇

SPEC最終篇爻ノ篇を観てきました。

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SPECホルダー達を殲滅しようとするシンプルプランが発動。
ところがシンプルプランはインフルエンザウイルスであるとわかる。スペックホルダーは普通の人と違って、インフルエンザに対する薬が効かない。
SPECホルダーは、ガイア(地球)と意思疎通のできる原人類であり、現人類が滅びるべきであるとセカイは、核爆発で人類を滅ぼそうとするが・・・。
漸ノ篇を観てもやもやしていたのが、一応晴れたので良し。

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SPECK~結(クローズ)・漸ノ篇

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TVシリーズSPECKの完結編として、漸ノ篇と爻ノ篇に分かれた漸ノ篇が公開。この日は映画の日とあって、けっこうお客様が入っておりました。全体的に若い人が多かった気がします。

SPECK(特殊能力)を持った人達を撲滅しようとするシンプルプランが発動され、SPECKを持つものと持たざるものの闘いが始まろうとしていた。
しかし、歴史を動かしてきた御前会議で、日本だけはシンプルプランを阻止すると発言し、世界中を敵に回すことになる。

死者を呼び戻すことができる能力をもった当麻と瀬文はシンプルプランであるSPECK達に有害なウイルスを入手し、それを基にワクチンを作ろうと動きだすが・・。

う~ん・・これ前・後に分ける必要があったのだろうか。無理に2作にしたために間延びしているし、爻ノ篇は、冒頭にそれまでのあらすじが述べられるだろうから、爻ノ篇だけ観てもいいような気がする。

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キャプテンハーロック3D

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キャプテンハーロック3D作品。
ストーリーはさておき、CG作品としては、かなりの出来てはなかろうか。
日本のCG作品て、予算が少ないためなのかチャチなものがほとんどだっただけに、やればできるじゃん、という感じです。

宇宙に散らばった人類は、その文明の衰えから母なる地球をめざすが、
地球のキャパを超える人類に、地球への帰還争奪戦が始まる。
その内紛とも言える戦いを収束させるために地球は立ち入り禁止の聖地となるが・・・。

今までのハーロックとは、全然違うストーリーになっています。

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シュガーマン 奇跡に愛された男

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原題は『シュガーマンを探して』とあるように、ある男性を探すドキュメンタリーである。
シュガーマンとは、麻薬の密売人のこと。しかし、麻薬の密売人を探す映画ではない。

70年代に個性的なボイスで、関係者がヒット間違いないとデビューしたロドリゲス。
ところがまるで売れずに、その消息は知れなくなる。
ステージ上で焼身自殺をしたのだという噂までたつが、その真偽も定かではない。

一方アメリカの裏側である南アフリカ共和国ではアパルトヘイトに対する反対運動が大きくなろうとしていた。移民である白人が財政的にも優遇され、原住民である黒人は激しい差別を受け、貧しい生活を強いられる。その境遇がロドリゲスの歌うシュガーマンに重ねられ、彼の歌は大ヒットする。

人民を惑わす歌として放送禁止にまでなったロドリゲスの歌は、それだからこその広い指示を受け、やがて革命とともに国民誰もに知られる大物歌手になる。
しかし南アの人々もレコードジャケットの写真しか分からず、伝説の人となってしまう。

革命後、ロドリゲスの消息を知りたいと思った熱狂的ファンが、消息を探ろうと、インターネット上にこの人を知りませんか?といってサイトをたちあげ・・・

ドキュメンタリーとあるが、実話を元にした映画というのがより近いのではないか。

自分の知らないところで、自分が高く評価されていたら、そこへ行って暮らすのが自然なのだろうが、そうはしない理由はどこにあるのだろう。

神に愛された者は、ストイックでありつづけなければならないのか。
それゆえの副題なのかなと思う。

人生のほんの一瞬あるところで、得られた名声は、それだけの精進を求めるものなのか、それとも彼の生き方の美学であるのか。

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くちづけ

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知的障害者のグループホームにスタッフとして入って来た親子は、
かつて人気を博した漫画家愛情いっぽんとその娘マコだった。

ある事件から成人の男性恐怖症になったマコもピュアな住人たちにうちとけて、
ささやかな楽しい生活が始まるが、いっぽんの体は病魔に侵されていた。

自分の命が長くないと悟ったいっぽんは、マコを施設に入れようとするが、
マコが施設から逃げ出してしまい・・。

子どもの障害者年金を使ってしまう親、障害者同士の結婚、
障害者を家族にもった兄弟の結婚問題・・と様々な問題や、
特に親なきあとの子どもの行く末を案じる親の気持ちが引き起こす事件を
通して、コミカルな味付けで社会にどうあるべきかを問いかけている。

障害を持った子どもをもつ親でこの映画を『見ることができない』という人も多い。

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天使の分け前

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天使の分け前とは、ウイスキーが貯蔵されている間に蒸発してしまう分のこと。

主人公は、定職ももたず、喧嘩にあけくれるような生活をしている。
同じようなゴロツキと喧嘩をして、怪我を負わせてしまい社会奉仕を言い渡される。
社会奉仕に参加した日につきあっていた彼女が出産し、産院に駆けつけるが、
有力者である彼女の父親たちに叩き出される。

同行した社会奉仕の監督は彼に同情し、社会奉仕に参加している仲間たちをウイスキーの蒸留所に連れて行ったりして、励ます。
そこで、すぐ暴力に走ってしまう彼にも、ウィスキーのテイスティングという才能があることが分かりる。ふとしたことから古いウイスキーがオークションにかけられ、マニアはどんな手を使っても手に入れることを知って・・・。

コミカル調ではあるが、どん底といってよい生活がシビアに描かれていたりして、重い面もある。特に受刑後にある、主人公の暴力によって人生を狂わされてしまった被害者との面談は、それによって自分の犯した罪の重さを知り、戒めとする趣旨は理解できるが、非常に見ていてつらいものがある。

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ヱヴァンゲリヲンQ

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まだ上映してるでしょ・・と思ったら早々に上映が終わっていたヱヴァ。(゚ー゚;
再上映されていたので、行ってまいりました。
評判ほどがっかりはしなかったというのが全体的な印象です。

TV版とは違って、前回とは14年も経っているのに、シンジやアスカ達は変わらぬまま。
一種のエヴァの呪いのようなものだと、中身が完全にオジサン化しているアスカが言います。そして、ミサト達は、NERVとは相反する勢力となっていて・・。

すでにレイはクローンであることが周知されていて、エンディングはTV版とは違うんだろうなと思わせます。4部作の第三作、最終作は四分休符がついてましたが、なんて読むんでしょ?

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