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若戸大橋ウォーキング大会

若戸大橋は、1962年に北九州市の洞海湾に若松と戸畑を結んで造られた橋で、建設当時は東洋一のつり橋でした。
当初は片道1車線の道路でしたが、交通量の増加に伴い歩道の部分をけずり片道2車線に、さらには並行して2012年に若戸海底トンネルが開通しました。

北九州市は、門司、小倉、八幡、若松、戸畑の5市が1963年に合併して政令指定都市となり、2013年市制50周年を迎えました。この記念行事として、10月20日に若戸大橋を全面通行止めにして、1万人のウォーキング大会が開かれました。

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参加申し込みは、往復はがきで行われ抽選で当選した人には参加証の引換券が送られてきます。私たちは8グループ受付時間12時10分からでした。

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指定時間に戸畑側の受付で、参加証と引き換えて、係の人に誘導されて出発です。写真はゴール後なので、お疲れ様の門司港ビールがいっしょです。ヽ(´▽`)/

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危ぶまれたお天気も、まずまずでみなさん記念撮影しながらぼちぼち歩いていきます。日頃の行いが良いからだなどと、おしゃべりしながら歩きます。
1万人が10グループ設定ですので、1グループ1000人ですが、それほど人の多さは感じられません。当選しても当日欠席の人もけっこういたのかもしれませんね。

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ここが区の境で、ここまでくると橋はもう終盤。橋を下りて、若松の町でスタンプラリーをやって、区役所がゴールになっています。受付を終えてからゴールまでで3㎞ぐらい。橋自体は全長2100メートルなので、ゆっくり歩いても橋は30分くらいで終わってしまいます。

応募の規定に「3㎞を1時間ぐらいで歩ける方」とあったのは、いいかげんに書いてあったわけでなく、実際いろいろ見て回ったりすると、そのくらいでゴールになりました。

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旧古河鉱業若松ビルでは、コンサートや書道展が開かれており、若松にちなんだ「花と龍」の作品を撮らせていただきました。「花と龍」は高倉健や渡哲也、石原裕次郎さんが主演で何度か映画化されていますが、観たことありまセン・・。(^-^;

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ゴールの若松区役所の広場では、ステージや屋台のテントが集まっており、若松ぺったん焼きや小倉やきうどん、八幡ぎょうざといったメジャー化をめざしたB級グルメがそろっていて、写真はあかもく入りお好み焼。あかもくとは、非常にねばりのある海藻だそうです。そのほか戸畑駅前では、全国ちゃんぽんサミットなどが開かれ、とてもにぎやかでした。

またこの日は若松と戸畑を結ぶ連絡バスが無料で運行されたり、若松みどころ無料バスが運行していて、無料バスで高塔山に登ってみました。

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高塔山の頂上には、かっぱ封じ地蔵尊があり、伝説にしたがって地蔵さまが造られたのか、地蔵があって、伝説が造られたのかはわかりませんが、背中に釘を打たれたお地蔵さまが安置されています。

伝説をもとに火野葦平さんは、『石と釘』という作品を書かれています。ちなみに先の『花と龍』も葦平さんの作品で、火野葦平さんの記念館『河伯堂』(かっぱの棲む家という意味)は山の麓にあります。

歩いて飲んで食べて、景色を眺めて、歴史ロマンにもちょっぴりふれた秋の1日になりました。

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