« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

来島海峡急流観潮船

渦潮というと、鳴門が思い浮かびますが、来島海峡も鳴門・下関に並ぶ急潮のひとつだそうで、渦を見る観光船が大島から出ています。

以前は今治から大島へフェリーが出ていたのですが、しまなみ海道ができて廃航となってしまいました。来島海峡大橋を渡って、大島の道の駅である「よしうみいきいき館」で観潮船を申し込みます。大人1500円JAFの100円割引があります。

船は旧今治よりのフェリーの桟橋から出港します。何隻か船があり、私たちは間違えて今治の本社のほうへ行ってしまったおかげで、オススメの快速船にのることができました。

Img_1429

穏やかな瀬戸内もびゅんびゅん船を走らせて行きますと、じゃぶじゃぶ波がかかります。
私たちは操縦席の後ろ、後尾に乗ったものですから、波がはんぱなくかかってきます。操縦しながら、船長さんが、タオルやらビニール合羽やらを渡してくれ、キャーキャーいいながら波しぶきを楽しみました。

Img_1421_2   

まずは、来島海峡大橋周辺の島や橋をめぐります。
このあたりは、来島村上水軍の本拠地であった来島をはじめ、馬島、要塞のあった小島(おじま)などがあります。
急流のうずまく海峡で、流れを知りつくした水軍に攻められたら、昔の小さな船ではなすすべもなかったでしょうね。

Img_1424

小島には、日露戦争前に正式名称、陸軍芸予要塞来島要塞と言われる要塞が築かれたそうです。瀬戸内は戦場にはなりませんでしたが、設置された大砲は、日露戦争中に戦場に送られています。そして、造られた弾薬庫や発電所は、今も島に残っています。

この28センチ砲は、NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の放送撮影に使われたレプリカで、放送終了後の2013年4月に小島へ移設されたそうです。

Img_1425

今治は造船の町でもあるので、観光船も造船所を海上からまじかに見ることができます。船の大きさを体験できて、感動です。

さて、いよいよ渦潮の見学です。渦潮は潮に関係し、大潮の時には直径10メートル以上の「八幡渦」と呼ばれる大きなものがいくつも発生するそうです。

Img_1428_2

この日は、それほど大きな渦は見られませんでしたが、湧き潮といわれる下からの海流と渦潮が見られました。潮の流れが早く、通航水路としては狭く、有名な難所だそうです。
今は、大橋で海の上をあっと言う間に走ることができますが、航路しかなかった昔は、来島海峡を渡るというのは、命がけだったのでしょうね。

お天気にも恵まれ、海風も気持ち良く、爽快なクルージングを楽しめました。
小島にも椿の季節に訪れてみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ケーオーホテル Ban San Kan

朝食は、心にのこる朝食をレストランのBan San Kanでいただきます。
さすが、日本食研のネーミングですね。

Img_1412

まずは、グレープフルーツジュースをその場で作ってくれます。
本社は宮殿工場ですので、レストランも宮殿風。
ブライダルがメインのようですので、スタッフはあくまでも黒子なのでしょう。

Img_1413

しぼりたてのピンクグレープフルーツジュースは、あまり酸味もなくさわやかなお味。

Img_1414

野菜がしっかり煮込まれたスープと、温められたパン。
スープは体に良さそうです。
これに小皿に盛られたサラダ。

Img_1415

そしてメインは卵料理ではなくて、ハムのほうです。
工場で作られて、冷蔵や冷凍なしでレストランに運ばれてきたロースハムを
厚さと枚数をオーダーすると、その場で切り分けてくれます。
一番多く食べたのは、15枚だそうです。
若い男性が5枚に挑戦されていました。( ̄▽ ̄)

そえてくれるコンフィチュールが、おいしく、ハムにとてもあいました。
このハムとコンフィチュールは通販されています。

Img_1416

ミルクのポットと珈琲のポット、カフェオレカップが用意されていて、
これは自分で作ってカフェオレをいただきます。

最後にヨーグルトにブルーベリーのこれまたコンフィチュールが入っていて、
酸味の少ない手作り感のあるヨーグルトといっしょにおいしくいただきました。
フルーツも、よく熟れて甘かったです。

食べきれなかったパンも持ち帰れますと声をかけてくれて、
ビニールと紙の袋を用意してくれました。

お部屋も広く、アメニティはロクシタン、今治タオルのパジャマも着心地がよくて、
スリッパは持ち帰ることができ、コスパは間違いなく高いです。(*^ー゚)bグッジョブ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ケーオーホテル 和華

ケーオーホテルは日本食研の系列会社だけに食事が売りのようで、
夕食は和会席、朝食は『心にのこる朝食』をいただくプランを利用しました。
和食は お食事処 和華。
ホテルは南プロバンス風の建物ですが、ここだけはテーブルといすではありますが、
和風のしつらえ。
スタッフのお迎えをうけて、席につくとお品書きがすでにおかれておりました。

Img_1404

まずは先付けのキノコの白和えと前菜の5種盛り。
秋を感じさせるしつらえですね。

Img_1405

造里(つくり)は、鯵鹿の子造り、中トロ角造り、来島鯛そぎ造り。
来島海峡の荒波でもまれた鯛は歯ごたえよく、トロも勝浦を思い出すおいしさでした。

Img_1407

焼き物は鰆の西京焼き。

Img_1406

蓋物は牡丹鱧。鱧は京都と違って瀬戸内では雑魚扱いですが、
料理人さんの技術で、まるで違う味わいになるんですね。

Img_1408

車海老化粧揚げ。揚げたてが運ばれます。

Img_1409

強肴として鴨ロースサラダ仕立て。
瀬戸内の魚づくしかと思いきや、メインといっても良いお料理に鴨肉のサプライズ。
鴨なのに、臭いもなく、ペーストをおもわせるような柔らかさです。
体調が良ければ、赤ワインオーダーしたのになぁ。

Img_1410

飯物の釜揚げちりめんご飯と赤出汁仕立て。
ちりめんじゃこは瀬戸内の名産、おしょうゆをたらしておいしくいただきました。

Img_1411

水物として、焼き茄子パイ。
ぱりっとしたパイ生地に、ジャムのように甘い茄子が包まれていました。
こちらも、あたたかくいただきました。
ただここで、入れたてのほうじ茶でも出ると言うことなしです。

量としては、食べきれないほどではありませんが、質と出される温度が良いのがよくわかるお食事でした。

ケーオーホテルその他 / 伊予桜井駅
夜総合点★★★★ 4.0

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

タオル美術館

愛媛県今治市は、タオルの産地。
その技術を余すところなく発揮したタオル美術館へ行ってきました。

Img_1366

4階の受付で入場料金800円(JAF割引で700円)を払うと入館記念にタオルハンカチがいただけます。ガラスドアをくぐってすぐは、綿花から糸を紡ぎ、その糸を使ってタオルを作る工程を見ることができます。

工場見学で、美術館といえるのか・・という疑問を持ちながら、順路に従って階上へ行くと、そこはムーミンの世界。

Img_1369_2 

どのくらいの大きさかと言いますと、このくらい。3等身ですが、顔でか!

Img_1371

オサビシ山やそこに住むモーランなど、タオル地でのぬいぐるみが展示されています。
メソメソは、ちょっと大きすぎやしないかしら・・・。(゚0゚)

Img_1378

ガラスケースの中は、ムーミンの世界そのもの。かわいい♪

Img_1383

本にある挿絵が、そのままタオルでおられています。PC制御でできるのかなぁ?

Img_1393

このムーミン谷のイラストがほしい~~~~。

Img_1385

壁に並べられたたくさんの色の糸。いったい何色あるんでしょうね。

Img_1387

ムーミングッズでコーディネートされたお部屋のディスプレイがあったりして、
メルヘンチックな暮らしができそう。

Img_1391

こんな色あざやかな作品もたくさんあります。

Img_1397

そのほかにも、タオルアートの展示がありまして、タオルとは思えません。

Img_1401

テキスタイルとしてもクオリティ高いですね。
正直、タオルねぇ~と思って入ったのですが、とても見ごたえのあるものでした。
ムーミンの好きな方はうれしくなるでしょう。

*オマケ

Img_1403

1階から4階までは、タオルの売り場がありまして、これは今治のゆるキャラ『ばりぃさん』。
もちろんタオル生地でできてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

キャプテンハーロック3D

Newmainharlockblue_large

キャプテンハーロック3D作品。
ストーリーはさておき、CG作品としては、かなりの出来てはなかろうか。
日本のCG作品て、予算が少ないためなのかチャチなものがほとんどだっただけに、やればできるじゃん、という感じです。

宇宙に散らばった人類は、その文明の衰えから母なる地球をめざすが、
地球のキャパを超える人類に、地球への帰還争奪戦が始まる。
その内紛とも言える戦いを収束させるために地球は立ち入り禁止の聖地となるが・・・。

今までのハーロックとは、全然違うストーリーになっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »