« ホテル蒜山ヒルズ | トップページ | 骨付き地鳥 一鶴 »

霊山大山・妖怪の山

さて、蒜山から大山へ大山蒜山パークウェイという観光道路(無料)を走り、
とりあえず大山寺をめざします。
途中奥大山では、雪に埋もれた休暇村を見ました。
冬に逆戻りしたような気分になりつつ、大山寺の駐車場と思って進入したのが、園流院の駐車場。

Img_0996

妖怪天井画が見られるの看板に迷わず本堂をめざします。
扉を開けると、お坊さんがいらして、ご挨拶。

志納金400円を納めると、このお寺が積雪でつぶれてしまったこと、再建にあたり水木しげるさんが、ゲゲゲの鬼太郎を始めろする妖怪天井画を描いてくださったこと、御本尊のお地蔵さまを拝んだら、無礼講で、寝っころがって天井を見ること、写真の自由なことをお話してくださいました。

Img_0997

ねっころがるとこんな風に天井画が見えます。(゚0゚)

Img_1003

大山の妖怪、大山カラス天狗の書き下ろし画なども展示してあり、
天井に描かれた妖怪の説明も書いてあったりします。

Img_1002

11枚10列ですので、110枚あるのですが、中に鬼太郎たちの集合画などがあるので、妖怪は108です。

Img_0999

2階から見るとまじかに妖怪天井画が見られます。この時参拝客は私たちだけだったので、観光客であふれかえる水木しげるロードより、山の中のお寺にあるたくさんの妖怪画のほうが、妖怪の神秘さが感じられたと思います。

Img_1005

2階には、このような個人が寄贈されたコレクションを納めた部屋もあり、水木先生が戦地で感じたアジアの妖怪が潜んでいそうな気すらします。

霊山と呼ばれる山の中にあるお寺に妖怪の画がたくさんあるって、妖怪に化かされているようですよね。あのお坊さんは、本当に人間なんでしょうか・・・。

円流寺の上には阿弥陀堂があり、ここは志賀直也の暗夜行路の最終章にでてくるそうです。(読んでないわ~~。)大山は中四国のスキー場のメッカであるとともに、山岳信仰の山、霊山でもあったのです。

Img_1008

お坊さんの話では昨日雪が積もり、半日で融けて山桜が一気に満開になったとか。
スキー場の玄関口である大駐車場から見る大山は冠雪して、アルプスみたいです。
広がる絶景に、気持ちが晴れ晴れといたしました。

Img_1010

昼食は、枡水高原にあるまつおかさんで、大山おこわと大山そばのセットをいただきました。大山おこわとは、栗や芋、大山でとれた野菜などがたくさんはいっているおこわで、持ち帰りのお弁当もあり、大量に買っていく人も見受けられました。
おそばは山芋と菜の花がトッピングされており、一品にぜんまいのマヨネーズあえがついていました。大山満喫セットですね~。

なんといっても枡水高原をながめながらいただけるのが、おいしさを倍増させています。冬はスキー場になって、レンタルスキーやお食事といったロッジになるんだろうな。

ちなみに枡水高原の言われは、真清水が湧き出しているところから、ましみずがますみずになったとか、枡で計ったように一定の水がこんこんと湧き出しているからとか、諸説あるようですが、ちゃんと道沿いに伝説の水が湧く場所があり、お店から見えます。

まつおか郷土料理 / 伯耆町その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

|
|

« ホテル蒜山ヒルズ | トップページ | 骨付き地鳥 一鶴 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/73306/51400503

この記事へのトラックバック一覧です: 霊山大山・妖怪の山:

« ホテル蒜山ヒルズ | トップページ | 骨付き地鳥 一鶴 »