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柳川藩主立花邸「御花」

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柳川藩5代藩主、立花貞俶(さだよし)が別邸として屋敷を設け、当時「御花畠」とよばれていた地を柳川の人たちは親しみをこめて「御花」と呼ぶようになりました。
明治時代には、立花伯爵邸となり、西洋館と和館の大広間が続く当時の流行の形式の邸となったそうです。

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松島を模した「松濤園」が国の名勝に指定されています。
左奥は宿泊のできる松濤館で、現代的でありますがおちついた雰囲気の建物です。

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このお庭を拝見しながらいただけるのがレストラン「対月館」です。
対月館へ入るには、資料館を通らないとならず、特盛きっぷでお食事をすると入園券(大人500円)がついているのも、こちらでの食事を選んだポイントです。

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箱に盛られているのは、左からうざく・ムツゴロウの甘露煮・ワケ(イソギンチャク)の味噌煮といった、有明海特産の郷土料理。
これに、柳川鍋、サラダがセッティングされていました。

すでに川下りは船の中で雨、気温も低くなり寒さを感じておりましたので、
日野酒造さんの地酒「国の寿」をいただきました。
さらりとした口当たりで有明の珍味とよく合います。

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対月館から見える松濤園はこういった感じ。予約しておいたので、おひとりさまなんですが窓際に席が用意されていました。喫茶だけの利用もできます。

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あつあつのうなぎのせいろ蒸しと、お吸い物が運ばれてきて、贅沢な雰囲気。

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デザートのフルーツとひとくちケーキ。締めくくりはあまいものですよね♪
しおりになっているのが、資料館の入場券です。別棟の殿の倉という資料館にも入れます。
あとで、メニューを見たら柳川姫御膳3360円とかいてありましたので、特盛きっぷのお得さは半端ないです。

御花うなぎ / 西鉄柳川駅矢加部駅徳益駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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