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2013年3月

さげもん

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柳川のお雛様の特徴として「さげもん」があります。
これは御花邸ですので、壮大に飾られていますが、普通はひとつ、ふたつといったところでしょう。

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ひとつの糸に7つのぬいぐるみ、それが7本で7×7=49(しじゅう苦がない)それに柳川てまり二つを加えて、51。人生50年時代に50を超える(長寿)の意味が込められているそうです。
川下りの地点から西鉄柳川駅までの無料バスから見えた手芸品店には、『さげもんキット入荷』と書いてありましたから、この伝統は受け継がれているのでしょうね。

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このさげもん、御花の売店でも売られていましたが、8000円~数万円といった風に大きさによってなかなかのお値段でした。

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邸内には、このようにいたるところにお雛様が飾られていて、めったに出さない自分の家のお雛様にしばし思いが走ります。

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大広間の廊下のかもいにかけられた金色の兜。いざという時のために武具や武器が貯えられていたのでしょうか。

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西洋館の中では、立花家の祖となった誾千代(ぎんちよ)を主人公としたイラスト展が開かれていました。レトロな西洋館と現代的なイラスト展の組み合わせというのが、今の歴女ブームを狙っているのがわかります。

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殿の倉に展示されていたお雛様のお道具。本物の素晴らしさと言うか、極小サイズでありながら、精巧に作られているのが、さすが身分の高い方の持ち物と感嘆せずにはいられません。

今回あまり時間がなくて、北原白秋の生家などをめぐることができませんでした。
そして、春の水温むお堀を川船に乗りたかったのですが、お天気に恵まれず、恩田陸さんの『月の裏側』に出てくるような何かが潜んでいるような川を下りました。(;´д`)トホホ…

次はじっくり楽しめるように一泊したいと思います。

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柳川藩主立花邸「御花」

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柳川藩5代藩主、立花貞俶(さだよし)が別邸として屋敷を設け、当時「御花畠」とよばれていた地を柳川の人たちは親しみをこめて「御花」と呼ぶようになりました。
明治時代には、立花伯爵邸となり、西洋館と和館の大広間が続く当時の流行の形式の邸となったそうです。

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松島を模した「松濤園」が国の名勝に指定されています。
左奥は宿泊のできる松濤館で、現代的でありますがおちついた雰囲気の建物です。

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このお庭を拝見しながらいただけるのがレストラン「対月館」です。
対月館へ入るには、資料館を通らないとならず、特盛きっぷでお食事をすると入園券(大人500円)がついているのも、こちらでの食事を選んだポイントです。

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箱に盛られているのは、左からうざく・ムツゴロウの甘露煮・ワケ(イソギンチャク)の味噌煮といった、有明海特産の郷土料理。
これに、柳川鍋、サラダがセッティングされていました。

すでに川下りは船の中で雨、気温も低くなり寒さを感じておりましたので、
日野酒造さんの地酒「国の寿」をいただきました。
さらりとした口当たりで有明の珍味とよく合います。

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対月館から見える松濤園はこういった感じ。予約しておいたので、おひとりさまなんですが窓際に席が用意されていました。喫茶だけの利用もできます。

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あつあつのうなぎのせいろ蒸しと、お吸い物が運ばれてきて、贅沢な雰囲気。

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デザートのフルーツとひとくちケーキ。締めくくりはあまいものですよね♪
しおりになっているのが、資料館の入場券です。別棟の殿の倉という資料館にも入れます。
あとで、メニューを見たら柳川姫御膳3360円とかいてありましたので、特盛きっぷのお得さは半端ないです。

御花うなぎ / 西鉄柳川駅矢加部駅徳益駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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柳川川下り

ずっと春に行ってみたかった柳川へ行ってきました。

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柳川へは、電車往復と川下りにお食事、さらにおみやげまでついた柳川特盛きっぷを購入し、天神から西鉄電車の特急に乗りました。

お食事が、8か所から選べるのですが、かねてから行ってみたかった『御花』さんに決めて、駅の係の方の助言に従って、予約電話をいれておきました。

特急電車で47分と、少々くたびれかけたところで柳川到着。

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駅にもお雛様や『さげもん』が飾られていて、観光気分が盛り上がります。
駅員さんに切符を渡すと、すぐ前に川下りの事務所があり、数人集まると川下りの出発地点まで車で送ってくれました。

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うれしい誤算の桜も咲いて、十数人乗り込んで川くだり出発です。
川といってもお堀を進み、所要時間70分と、けっこう長いルートです。

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行く先々にこういった橋がかかり、その下を通るので、場所によると幅がぎりぎりだったり、頭を下げないとぶつかりそうだったりします。この日はお天気があまり良くなくて、風を読んだ船頭さんが、雨になりそうだと言われながらも船は進みます。

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途中こういった水上カフェといったところもあり、希望するとお店に着けてくれ、飲み物などを購入することができますが、このあとにお食事をひかえていたので、パスです。
このあと船頭さんの予言どおり、雨となってしまい、船の中でレインポンチョを貸してもらうといった少し残念な川下りとなりました。(;;;´Д`)

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博多うまかもんバイキング

国民休暇村では、地元の名産を取り入れたバイキングスタイルが
スタンダードのようで、志賀島では『博多うまかもんバイキング』と銘うってありました。

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まずは、志賀島名産のわかめのコーナー。
わかめのおひたし、わかめのエスカベッシュ、わかめのテリーヌ、わかめとめかぶのとろろ汁とアイデアだな~と思うメニューが並びます。

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もちろんとんこつラーメンコーナーがあります。一口サイズのラーメンです。

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お刺身のコーナーや海鮮丼(ねぎとろ・鮭まぐろ・サーモンの3種類)のコーナーもあり、少量ずついろいろ食べられるのはうれしい。汁物は潮汁にしましたが、スープなどもあります。

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とんこつラーメンと小倉発祥という焼きうどんは食べておかなければ・・。( ̄ー+ ̄)
ソフトドリンクもフリーでいただけます。

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スタッフが机の配置を変えて、綺麗な夕焼けを見せてくれたり、
丁寧なスタッフがそろっておりました。

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デザートにオリジナルのわかめロールケーキがありました。
数種類あるデザートから、チョコケーキに大学芋、プリンなどといっしょにチョイス。
(^-^; ロールケーキにわかめはなくてもいいのかも・・。
またバイキングだけでなく、会席料理・一品料理もあります。

*朝食

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これまたバイキングで、わかめご飯、十穀米、おかゆ、パンもあり、
洋食も和食も楽しめます。やはり食べ過ぎてしまいますね~。

休暇村 志賀島懐石・会席料理 / 福岡市東区その他)
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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休暇村 志賀島

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ひとり旅がしたくなって、国民休暇村の志賀島へ行ってきました。
国民休暇村というと、むかぁ~し修学旅行で利用したきり、とりたてて残った記憶もなかったのですが、今回アロマエステつきプランに惹かれて予約しました。
予約時には予想しなかった桜が例年より早く咲き始めていてラッキー♪

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博多から鹿児島本線香椎駅で海の中道線に乗り換え、終点の西戸﨑へ。
段差のある古い車両がレトロです。

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西戸崎駅まで休暇村のバスがお迎えに来てくれ、砂州の中の道を走り、志賀島へ。
途中金印の見つかった金印公園や蒙古襲来の碑などもありますが、
車がないとちょっときびしい距離です。

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海岸を望むところに宿泊棟があり、周辺にイタリアンレストランや屋外プールなどもありますが、今回はぼんやり癒されるのが目的です。

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志賀島名物綺麗な夕日が、お部屋からこのように見えます。
玄界灘の荒波がうちよせる潮騒をBGMに、何もしない贅沢を味わえます。(* ̄ー ̄*)
温泉は『金印の湯』と名付けられていますが、塩辛いナトリウム泉なので肌に合わない方のために、内湯は真水に少量の温泉水が混ぜてあるそうです。

泊った日は祝日の次の日で平日とあって、貸し切りとなる時間もあり、
潮騒を聞きながら、タラソテラピー効果満点だったのではないかと思います。

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そして、お楽しみのオイルエステは、デコルテとフェイスのリンパマッサージで50分、
気持ち良く眠っておりました。
施術後は、ハーブティーなどもいただいて、ゆったり気分になれました。
公共の宿も、今はいろいろなサービスとホスピタリティあふれているんですね。
女性の一人旅でも安心ですし、エステつきで15450円なら、国民休暇村アリです。

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由加山

(;;;´Д`)

ちょっと遠出しようということで、
兼ねてから行ってみたいと思っていた瑜伽山に行ってきました。

まず目指したのは、由加温泉ホテル山桃花。

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温泉とランチがセットの3150円のコースを楽しみました。
お食事は季節の色彩膳とステーキ膳が選べますが、今回は色彩膳をいただきました。
お刺身、ステーキ、蒸しものと、どれもおいしく、
デザートとして飲み物と、ゴマ団子がついていました。

温泉も、露天風呂が気持ち良かったです。

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さて、お腹もいっぱいになったところで、お参りです。
金毘羅さんとの両まいりが有名で、本でも読んだことがあるのですが、
山頂に着くまでお寺は見えず、本当にあるのかしらと思うような所です。

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平日で境内は寒散としていたのですが、"ここにしかない"なんて書いてあるおみくじにはそそられます。生年月日を告げてひいたおみくじは・・・・。(;;;´Д`)
良いおみくじは、覚えてないものですから、良くないおみくじも忘れてヨシです。
持ちかえり、来年もう一度開いて振り返ると良いそうです。
一緒に行った人もあまり芳しくなかったようなので、全体的にそういう感じではないのでしょうか。

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そして、りらっくまのお守りが可愛くて、いただいてきてしまいました。ヽ(´▽`)/
厄除けは必要ですよね。

倉敷由加温泉ホテル 山桃花創作料理 / 木見駅迫川駅上の町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0

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