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2013年2月

福寿園 京都本店

四条通を歩いていて、とてもモダンクールな店構えの福寿園本店を見かけ、
ランチメニューに引かれて入ってみました。

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一階は京の茶舗として、このようにお茶が陳列・販売してあります。
よくデパ地下に福寿園さんが入ってますが、さすが本店、眺めるだけで落ち着きます。

二階が、京の茶寮で、喫茶(日本茶)と軽食、三階が京の茶膳で、宇治茶にあうフレンチレストランといったように、一階から6階まで、このビル全体が福寿園のいわばお茶のテーマパークにようになっているようです。今回時間がなくて、一階と二階しか行けなかったのが残念。

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京の茶寮は、カウンター席と、テーブル席が、和モダンでありながら、高級感があります。
店内撮影を快くOKしていただきました。

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壁に人間国宝さんの寄木細工などがほどこされ、贅沢な気分。

この日は平日とあって、落ち着いた店内でした。
新幹線の時間もせまっていたので、おすすめのパスタランチをいただきました。

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さすがお茶やさんなので、お水ではなくて冷たい煎茶が出てきます。
この日のパスタは魚介のクリームパスタ。

大きな海老やホタテがごろごろ入っておりまして、上品なお味。
サラダと米粉のパンが添えられます。

贅沢な雰囲気の中で、これで1050円は安いなと思ってましたら、

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デザートまでついていて、ココナツのブラマンジュでした。

まん中には、抹茶のソースと飲み物はほうじ茶なとこが福寿園ですね。
とても美味しかったです。

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1階におりて、煎茶を繊細に入れられないことを告げてチョイスしてもらい、
ほうじ茶と購入ました。

この『無言呼人』というのは徳のある人は何も言わなくても、
人が寄ってくるという意味だそうで、これも人間国宝さんの書です。

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お煎茶の茶入れでしょうか、りっぱなお道具も並べてあります。

5階には京の茶具として茶道具もあるようですが、またの機会にゆっくり見せていただきましょう。京都へ行く楽しみができました。

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びわこ緑水亭

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穏やかな琵琶湖の夜明け。
以前は歓楽街として名をはせた雄琴温泉ですが、今は女性客や修学旅行の受け入れなどイメージを一新し、温泉を楽しめるところとなっています。
今回は、びわこ緑水亭に泊りました。

ここでも中国の団体客を見かけましたが、関西のおばちゃん団体のほうがかしましい気がします。(´,_ゝ`)プッ
夕食は如月膳です。

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千社塔は、うぐいすの形に見たてられて梅の枝が添えられています。
こういうところに、日本料理の美しさが感じられますね。

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先付けのごま豆腐と食前酒の檸檬酒。
そういえば、比叡山もすぐ近くですね。精進料理では、ウニは添えられないでしょうが・・。

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地酒は池元酒造の胡蝶の里をお願いしました。

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御造り。お隣は日本海に面した福井県ですから、海の幸も新鮮です。

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蒸し物は甘鯛蕪蒸し。蒸し物良ければ、すべて良し♪

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琵琶湖産の本諸子(ホンモロコ)の木の芽焼き。
京都の料亭などに高値で卸されるそうですから、地元だから口に入るのでしょうか。
お味は、甘露煮のようになっていて、ちょっとほろ苦いです。

木の芽はふきのとうのようで、こちらもほろ苦い。(^-^;

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本日の酢のものは、たいらぎ。

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メインの近江牛のステーキは、とても柔らかかったです。
ここまできますと、そろそろお腹がいっぱい。

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カニご飯と赤だしは、おいしそうなんだけど、入りません。
デザートにイチゴプリンシャンパンジュレ掛けで、しめくくりでした。

*オマケ

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朝食の様子。湯豆腐やお味噌汁といったレギュラーメニューと、
前のグリルで干物を焼くのですが、鯖・鰈・鯵などの中から一種類選べます。

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迷わず選んだのは、高級魚のどぐろです。脂がのっておいしかったです♪

びわこ緑水亭旅館 / おごと温泉駅
夜総合点★★★★ 4.0
昼総合点★★★★ 4.0

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京都観光有名どころ

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京都のシンボルと言っても過言ではない金閣寺。
焼失して再建したときも、1年の観光収入で再建費用が賄えたそうです。
そして、数年前は京都の海外からの観光客はまだまだ欧米人が多いと言っていたのが、
周りに中国語が飛び交う時代になりました。

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金閣寺とくれば、銀閣寺。
以前工事中でお庭しか行けなかった気がしますが、今回はちゃんと観ることができました。
しかし、順路で、小高い山の中腹まで登るのにはまいりました。(;;;´Д`)ゝ
以前京料理をいただいたお店はどこだったのか、わかりませんでした。

京都の一番人気の観光名所は、ここ清水寺。

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清水の舞台はあまりに有名です。
いつも観光客であふれかえっており、この日もごらんのとおりです。
桜の季節には、近寄れないでしょうね・・。

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観光地のランチなんですが、茶そばのあたたかいのがメニューにあったのでオーダー。
他の地方では、茶そばというとざるが定番ではないかと思います。(o^-^o)

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HOTELカンラ京都

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一度泊ってみたいと思っていたカンラ京都。
古都にありながら、モダンクールなデザイナーズホテルって魅力的ですよね。
お部屋のお菓子も、干菓子だったりして、おしゃれです。

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エレベーターを降りたコーナーは、こんな感じ。
●●ホではありえない高級感があります。

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入口は烏丸通りから路地に入ってすぐのところにあります。
京都駅から歩いてくれば、入口の地図がわかりますが、
地下鉄五条からは、見えにくいです。
今回カンラを堪能しようと、2食付きのプランにしました。

食事は1階のレストランキッチン・カンラで、京野菜を主にしたヘルシーディナー。
この日は伏見で日本酒をいただいていたので、地ビールを注文します。

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京都麦酒蔵のかおり。

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こちらは黄桜が作っている京都周山街道ビール。
黒ゴマのグリッシーニが、料理の合間にどうぞとでてきます。

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この日の食前の野菜のカクテルは、小松菜中心のもの。
青汁みたいな外見とは違い、りんごなどのフルーツの味がきいて飲みやすかったです。

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10種類のお野菜を使った菜園風サラダ。中心にモツアレラチーズが隠れてます。

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京都地産野菜と旬な食材の京タパス盛合せ。
豚肉のリエットにほうれん草のパン、アワビのバジル炒め、ふぐの天ぷらなど、創作料理でいて、なじみやすい味付け。

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聖護院のポタージュ。

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京都赤地鳥の炭火焼き。
ソースが2種類ついていたのですが、このへんになるとお腹がいっぱい。

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丹後産コシヒカリのチーズリゾットはわさび添え。

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デザートは、ティラミスとガトーショコラと、ポピュラーなもの。
これに珈琲か紅茶がつきます。

カンラの売りは、お食事なのかもしれませんね。
爆睡してしまい、お部屋の印象があまり残っていません。

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朝食のフレッシュジュースはニンジンが主のものでした。
こちらもフルーティーでした。

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パンかご飯か選べるのですが、せっかくの京都ですからご飯にしました。
おばんさい風のナスの炊いたんとか、ほうれん草の白あえとか、
とてもおいしくいただきましたが、好みは人によって大きく分かれるかも。
私は、レストランだけの利用もありだなと思います。

ホテルカンラ京都旅館 / 五条駅(京都市営)清水五条駅七条駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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伏見ほろよい散歩

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洋酒もあれば、伏見という日本酒の酒どころもあるわけで。ヽ(´▽`)/
京都から近鉄で伏見御陵駅まで移動して、酒蔵開きに行ってきました。

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とりあえず寺田屋を目指して歩いていると、
酒造組合の付近には、このような酔っ払い天国ができていたのでした。
200円のチケットを買って、行列に並びます。
けっこう待って、紙コップに2種類のお酒を注がれたとたん、
飲んじゃったもんですから一気に回っちゃいました。

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路地を曲がると黄桜のカッパカントリーの看板が見えます。
ここは、黄桜のお酒とそれにあうお食事ができるのですが、イベントのため人が多くて待ってる人もたくさんいました。

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カッパカントリーと銘打ってあるだけに、シンボルのカッパについての資料もたくさん展示してあります。

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芥川賞受賞作家の火野葦平さんの河童も展示してあり、
こんなところでお目にかかるとは奇遇だなと一人感激しました。

資料館の一角に売店が特設されており、粕汁とから揚げなんかを買って、
黄桜の作っている地ビールの紫蘇味といっしょにいただいちゃいました。

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カッパカントリーとは反対側に黄桜の銘の元になった木がありました。
本当は、こちらが正門なんでしょうかね。

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龍馬伝の放映が終わったと言っても、伏見に来たら寺田屋に行って歴史にふれなければ気がすみません。寺田屋は入り口は普通のお宅のようなので、個人で行くとおっかなびっくりで戸を開ける方が多い気がします。

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ルートとして、月桂冠にも寄らなくっちゃいけませんよね。(*^-^)
もう、いいかげんヨッパなのですが、試飲を断るほど野暮でもありません。

一回りして、酒造組合の前に戻って、酒粕ソフトクリームなどを食べてますと、
自転車に乗った男性が、今放映されている大河ドラマ『八重の桜』に因んだ
会津藩屋敷跡や薩摩藩の屋敷跡を教えてくださいました。

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伏見御堂というらしいですが、門だけが残って、幼稚園になっています。
このへん、京都らしいですね。

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幕末の京都には武士が入れず、伏見に屋敷を構えたこと、大河ドラマ『篤姫』の篤姫も京都に入る前には伏見の薩摩藩屋敷に泊ったことなど話してくださいました。
ほろよい歴史散歩ですが、暖かくなると川船も運航されるらしいので、
春にほろよい散歩するのもいいなぁと思います。

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サントリー山崎蒸留所

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TVでなんとなく見た記憶のある山崎蒸留所、ここの見学ツアー行ってみたかったんです。
無料の見学ツアーもありますが、今回はHPから2月限定のシングルモルト&ショコラセミナー(参加費1500円)を申し込みました。

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京都駅からJRで14分ほどで山崎駅に到着。
山崎山荘美術館とは反対側の踏み切りを渡ったところにあります。
受付を済ますと、向かい側の建物の2Fで料金を払ってくださいとカードを渡されます。

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ウイスキー館の1階は、ウイスキーの歴史博物館のようになっていて、出発までの時間を過ごせるようになっています。

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ずらりと並ぶ原酒は圧巻です。どこがどう違うのかよくわかりませんが、綺麗。(^-^;

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長年使用後の蒸留釜(ポットスティルというらしい)がモニュメントのように使われていたりして、別世界のような雰囲気がいいですね~。

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とても見えにくいですが、右から左に赤玉ポートワインと書かれています。
アールヌボー調のポスターは時代を感じさせるとともに、洋酒のモダンさをアピールしています。
他のポスターには、滋養・強壮という言葉と共に書かれていて、今でいう健康食品みたいな扱いだったのでしょうか。
さて、時間が来て工場見学ツアースタートです。

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まずは、向かいの工場へ移動して、2Fからスタートです。この日参加者も多く、2班に分かれてのスタートでした。

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綺麗に清掃された工場は、機械を操作・保全する人以外は無人状態。
ウイスキーはビールと同じく大麦から作るんですね。知りませんでした。
では、ビールと何が違うかというと、

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蒸留するのがおおきな違い。だから、蒸留所か・・へんなとこに感心してしまいます。

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部屋の中は、甘酒のような香りに満ちています。ポットスチルの形も少しずつちがっていて、いろいろな個性のある原酒を作っているそうです。
このときできた原酒は透明で色はついていません。

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樽の中で熟成されることによって、琥珀色に色づくんだそうです。
樽にもいろいろあり、それがまたウイスキーに個性を与えます。

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工場からでて、セミナー会場へ向かう途中に山崎の水について書いてあります。
お酒は、洋の東西を問わずお水がおいしいところでおいいしいお酒が作られます。
山崎が選ばれたのも、水が良いからだそうです。

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さて、お待ちかねのシングルモルトウイスキー&ショコラのセミナーです。
料金を払ったところで渡される名札に番号がついていて、席が決められています。

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席には、山崎、山崎12年、山崎18年、白州、いっしょに味わう特製チョコの箱、謎のウイスキー、天然水のボトル、コップにはウイスキーの仕込み水、紙のカップは、アルコールに弱い方のために口にふくんだ後の処理用らしいですが、セッティングされています。

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このように合わせるウイスキーとチョコが決められていますが、
一かけらづつ、他のウイスキーとも味わうので、全部口に放り込まないほうがよろしいです。

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このためだけに有名ショコラティエが作ったチョコで、参加費はほとんどチョコ代ですと、ガイドについてくださった男性が言われてましたが、山崎18年は700mlで21000円いたしますから、ワンショットで元はとれるのかもしれません。( ̄ー ̄)ニヤリ

飲み進むにつれて、会場の参加者たちもにぎやかになります。
個人的には、甘いチョコよりビターなチョコのほうがウイスキーと合うような気がします。

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4つのチョコとウイスキーを平らげそうになると、ロックアイスと、プレミアムソーダが配られて、謎のウイスキーは山崎で、これからハイボールを作ることがわかります。

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たっぷりの氷にウイスキーを入れマドラーで混ぜ、氷が解けた分追加します。プレミアムソーダを静かに注ぎいれて、マドラーで1回だけ縦に混ぜます。
おいしいハイボールができたところで、工場特製のおつまみが配られます。
やはり王道の組み合わせですよね。
この後、有料の試飲できるカウンターがあるのですが、すでに回ってしまって、飲めませんでした。残念です。
見学記念のロックグラスもいただいて、楽しい時間が過ごせました。ヽ(´▽`)/

*オマケ

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ウイスキーは長く熟成させるほど良いわけではないのですが、これ、どんなお味がするのでしょうね。

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ヱヴァンゲリヲンQ

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まだ上映してるでしょ・・と思ったら早々に上映が終わっていたヱヴァ。(゚ー゚;
再上映されていたので、行ってまいりました。
評判ほどがっかりはしなかったというのが全体的な印象です。

TV版とは違って、前回とは14年も経っているのに、シンジやアスカ達は変わらぬまま。
一種のエヴァの呪いのようなものだと、中身が完全にオジサン化しているアスカが言います。そして、ミサト達は、NERVとは相反する勢力となっていて・・。

すでにレイはクローンであることが周知されていて、エンディングはTV版とは違うんだろうなと思わせます。4部作の第三作、最終作は四分休符がついてましたが、なんて読むんでしょ?

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