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せごどん

さて、鹿児島と言えば、西郷隆盛です。

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照国神社前にたつ制服姿の西郷さん。
じつは、これはまち巡りバスという観光ポイント12か所を回るバスの車窓から撮りました。

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こーんなにぎやかなデザインのバスで、あっちゃん(篤姫)号と
せごどん(西郷どん)号があり、どう違うのかよくわかりませんが、

乗客が私たちだけということもあってか、説明とともに
観光ポイントで写真がとれるように停まってくれました。

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じつは、観光用にカゴシマシティビューという市交通局が運行しているバスもあり、
町巡りバスと運行ルートがほとんど重なっているのに、
一日乗車券は相いれないという事情があり、注意が必要です。

どちらにも乗れるように一日乗車券は買わずに、現金で払いました。

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城山展望台から桜島を望みます。
噴火が今も続いており、火山灰が降って目がゴロゴロしてしまいます。

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ホテルからも、桜島が見えたのですが、窓は火山灰で汚れています。

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別にお掃除をさぼっているわけではなく、
毎日の噴火に悩まされているわけで、他県人には想像できない苦労があるんでしょうね。

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城山の中腹には西郷さん終焉の地や薩摩義士の碑などもあり、
多くの偉人を排出したことを表しています。

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仙厳園、以前は磯庭園と呼ばれていましたが、島津家の別邸です。
島津家の鎧兜に飾られているのは、狐で、島津の守り神だそうです。
戦い巧者であった島津義弘は、
関ヶ原の戦いでさつまの敵中突破という伝説を残しています。
そのほか、守りのない敵を倒すためだけの示現流展示室など、
さつま武士の紹介もあります。

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仙厳園に入るには1000円の入場料を払いますが、
中の御殿の中を見学するには別ツアー料金500円(抹茶つき)が必要です。
内部は保護のため撮影禁止、唯一中庭だけが撮影できます。

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丸に十の字の入ったお菓子と白い薩摩焼のおわんでお茶が出てきます。
20分ごとに和服の女性が案内するツアーになっているので、あまりゆっくりはできません。
鹿児島市内観光の名所中の名所なので、仕方ないんでしょうか。

薩摩焼・薩摩切子などの特産品の育成や
造船・大砲・製鉄・発電などの近代化に尽力した斉彬の偉業のあともあり、
ガイドさんがついたツアー(300円)40分など、見どころ満載です。

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鹿児島中央駅の地下通路には、さつま焼でできた絵タイルがはめてあり、
このような屋久島や種子島などの島の様子や

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奄美大島の特産大島紬の文様がタイルに印刷されて紹介されているなど、
鎖国にありながら、いち早く外国の情報を取り入れ易かった鹿児島の
環境がうかがえます。

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最後に鹿児島といえば焼酎。
鹿児島中央駅の新幹線改札口の中には、さつま焼酎バーがあって、
このように多種の焼酎が飲めるようになっています。
酔いつぶれてしまうようでは、さつまの男は務まらないということでしょうか。
ちょっとビビってしまいますね

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