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2012年7月

迷いの窓、悟りの窓

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真言宗泉涌寺派別格本山雲龍院。
天皇家の菩提寺泉涌寺の南にあり、こじんまりしていますが、
勅令門や北朝歴代の御尊牌が奉安されているなど、なかなかのお寺です。
中でも有名なのが、悟りの窓、迷いの窓。

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右の四角い窓が迷いの窓。
手前に飾られているのは、般若心経が記された碑です。

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左の丸い窓が悟りの窓。
斯くあらねばならないと四角ばった心も丸くなって悟るということなんでしょうか。

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さらに部屋全体の左も、障子が絶妙な幅にあけられています。
祇園祭りのにぎやかさが遠い世界のような静けさがあります。

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外国人のカップルを案内されてきた通訳さんが、limited space と説明されていました。
限られた空間の美がわかってもらえたでしょうか。

拝観料が500円、お抹茶つきで900円、さらに写経つきで1500円です。
本堂では写経に勤しまれるカップルもおられましたが、
今回はお茶だけで・・(´,_ゝ`)プッ

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悟りの窓を眺めながら、菊の御紋つきのお茶碗でお茶がいただける贅沢。
この台は天目台というわけではなくて、御紋に失礼にあたらないように台があるそうです。
この日は蒸し暑かったのですが、お菓子は冷たくのど越し良く、
お茶は熱すぎずおいしくいただけました。(*^-^)

大石内蔵助の書もあり、なかなかの穴場です。

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京都祇園祭り

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かねてから行って見たいと思っていた京都の三大祭りのひとつ
祇園祭に行ってまいりました。
市内に32の鉾や山があり、それぞれに決まった御利益があるそうです。

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乗車できる山鉾もいくつかあり、これは一番人気の長刀鉾なんですが、
女性は乗車できないんですって。(´・ω・`)ショボーン
バスが下のほうに見えるのがわかるでしょうか?

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巡行の前3日の夜は宵宵々山、宵々山、宵山といって、提灯に火がともります。
出店が出たり、祭りムードが盛り上がり昼とはちがった雰囲気が味わえます。

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コンチキチンのお囃子は、関西に夏を呼ぶ音色で、
じつは山によって微妙に違うらしいのですが、よくわかりません。(^-^;
祇園祭りが終われば、梅雨が明けるといわれているそうです。

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町家では、秘蔵の屏風などを公開する屏風まつりがおこなわれる通りがあります。
奥に長く、日当たりを少なくし、風の通る作りになった町家が見られます。

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尾形光琳の屏風絵なんかが、街中にあるのが京都ですねぇ。
この夜の人出が11万人だったそうですが、暑くて疲れましたが
夏を乗り切るエネルギーが見えたようで、行っただけありました。

山鉾巡行が終わると、鉾や山はすぐこわされてしまうそうです。
これは、山や鉾が悪い気を吸い取ってくれると信じられていて、
たくさん悪い気を吸ったものを処分するといったことのようです。

*オマケ

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お昼は京都の懐石料理。
生麩・湯葉・魚の西京焼き、おいしいお漬物が京都らしいです。

萬重 ポルタ店京料理 / 京都駅九条駅七条駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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LUSH!

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スィーツのようなこれはなんだと思いますか。
これは今若い人に人気の手作りコスメのお店LUSHの入浴剤です。

ハートの紙吹雪がでてくるもの、バラの花びらのもの、金ラメのバブルバスとどれも個性的。
とーてもいい香りですが、お値段も640~980円ぐらいといいお値段。(^-^;
特別癒されたいときのためですね♪

バラの花びらのでてくるものを使ったら、薫り高かったのですが、
いかんせん花弁がゴミのように見えちゃって残念なことに・・(´・ω・`)ショボーン
ゴージャス感狙って、次は金ラメバブルだな。


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