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喋々喃々 ちょうちょうなんなん

喋々喃々


谷中でアンティーク着物や「ひめまつや」を営む栞。父の声とそっくりな男性と知り合うが・・・

谷中のおいしい食べ物やさんや、着物の描写がステキです。根津の行きたいと思っていたお店なんかが出てきて楽しかった。

朝倉彫塑館の空中庭園、機会があれば行きたい。

ストーリーとしては、すっきりとは終わらない。結局彼は家庭があり、家庭をもちそこなった栞の寂しさが後半主軸になってしまうのだ。

奔放な母と堅実な娘の組み合わせは、前の食堂かたつむりでも描かれていたので、テーマといえるものなのかもしれない。

喋々喃々

著者:小川 糸

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