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良寛さん

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遠くに見える島影は四国。

四国を望む玉島の山中に備中円通寺はあります。

円通寺は、良寛さんが22歳から34歳まで修行したお寺なのです。

新潟で生まれ、ここで修行したのち、良寛さんは全国行脚の旅にでます。

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休憩所に置かれていた良寛さん。

お寺自体はそんなに大きくない。

今は山全体が円通寺公園となっていて、お花見などを楽しめるそうです。

お寺をもたず、托鉢で暮らし、童と会えば日暮れまで毬をつく。

漢詩や和歌、書で名作を残し、曹洞宗の僧でありながら、

真言宗や浄土宗、神道にも通じたという、

なにものにも縛られない自由な生き方に今も憧れを抱く人は後を絶たない。

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自由形の俳句で知られる山頭火もここを訪れ、句を残しています。

「岩のよろしさも 良寛様の 思いで」

山頭火も放浪の俳人。良寛さんへの限りない憧憬があったのでしょうね。

*オマケ

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円通寺公園の頂上にあった謎の石。

囲ってあるからには、何か謂われがあるんでしょうが、

何も説明書きがありません。(・_・)....?

なんなのでしょうねぇ・・・?

追記

これは雷神を法力で封じ込めた岩だそうです。

http://www.geocities.jp/komainu1195/aaaaa-an-entuuzi-gaido/n-31-an-atagosya.htm

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