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金沢21世紀美術館

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「レアンドロのプール」の入口。

金沢21世紀美術館の作品でも、シンボリックなひとつです。

ずっと行ってみたかったんです。

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外周や無料ゾーンは撮影可。

兼六園の麓といってもよい場所にあり、バス停もすぐ近くにあります。

よく手入れされた外周をお散歩するのも気持ち良い。

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敷地には、お茶室も公開されていて、お茶会にも利用されるようです。

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無料ゾーンは9時から、有料ゾーンは10時からオープン。

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探検気分でアートを さがす。

モダンアートが自然に受け入れられるようになったんだなぁと実感。

数十年前は、「わからん」とか「これが芸術?」と批判が強かったですからね。

「おもしろい」と感じられればOKじゃないでしょうか。

有料ゾーンでは、「コレクション展」と「未完の横尾忠則  」が開かれていました。

横尾忠則さんの作品を見ていると、

まさにモダンアートの創成期を築かれたのだと感じました。

「生き方が芸術だ」「いつまでも未完である」スケッチあり、コラージュありで

さすが天才芸術家の日記は違うなと感心していたら、

この日記も作品だったとは・・

そして、暗い小部屋の床に鏡のようなフィルムが敷き詰められ、

四方の壁と天井に何百枚といういろいろな写真が展示している部屋があります。

靴を脱いで入って観るのですが、

みんなおびただしい写真を眺めて部屋から出て行きます。

違和感を覚えて下を見ていると、鏡のような床がちょうど下に

上下さかさまの部屋を作り出しているのに気づきました。

透明な床があり、地下に上下さかさまの部屋がある。

写真はただのレンガの役目をしているにすぎない。

入って来た人はきょろきょろと上を眺める。

そうして、下のさかさまの部屋の人も同じ動きをして去って行くのです。

これが面白くて、飽きずにながめてましたら、

あまりに出てこないので、不審に思ったのでしょうね、

見張りの方が点検に入ってこられました。(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

自分の受け持ちの作品ぐらい勉強しておいてほしいものです。

裏から見るほうがおもしろい作品だってありますし、

(絵葉書も裏から撮られてましたから作者の意図はこちらでしょう)

こういう目からウロコの発見で、まるっきり世界が変わってしまうのですから。

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