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石州街道 恋しき

今は世界遺産になった石見銀山で採れた銀を大阪や京都へ運ぶのに

重量があるので、陸路で尾道まで運びそこから海路で運んだ。

それが石州街道なのだそうです。

そこに明治5年に建てられた割烹旅館が廃業となり、その跡を懐石料理、

カフェ・そば処・おみやげ処として再オープンしたのが「恋しき」です。

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恋しきの建物と日本庭園は観光名所となっているようで、

無料で見ることができます。

予約をいれて、そば御前を御座敷でいただいてまいりました。

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最初に、韃靼そば茶が出され、茶菓子がつくのだそうですが、

急にお願いした(ラッキーでした)ので間に合いませんでした。

松花堂弁当の左上の肉団子のように見えるのはそばがきです。

これにおそばが熱いの(きつねか山菜)冷たいざるがつき、選べます。

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山菜そばをオーダー。

信州の二八そばで、御前そばなので白っぽいおそばです。

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これにデザートがついて1300円です。

おしるこに浮いているのは一番粉でつくったおだんごです。

一番粉はそばを製粉するときに一番最初に挽かれて出てくる粉で、甘みがあります。

ふわふわした食感でした。

関東と違って、そばよりうどんの食文化圏なので珍しく感じます。

食後にコーヒーを飲むなら、カフェのほうで200円(通常480円から)で飲めます。

チケットを書いてもらったはいいのですが、

この日は平日にもかかわらず、カフェは版画展が開かれていたせいか

年配の女性グループでいっぱいで、返金してもらって帰りました。

今度は着物でおでかけいたしましょう。

恋しき そば処 (そば / 府中)
★★★☆☆ 3.5

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