エヴァンゲリヲン新劇場版:破
ヲタクの存在とコスプレを社会的に認めさせた作品(かなり理屈っぽいですが)
といえるエヴァンゲリヲンの新劇場版の第2作になります。
出来としては、なかなかのものではないでしょうか。
一部CGがぎこちなかったですけど。
サービス、サービスって、パンチラや谷間見せすぎかなぁ。
ヲタク少年は、目に焼き付けて寝るのでしょうか。
新キャラも、巨乳メガネっこですから、過剰サービス気味です。
気になったのは、使われてる歌謡曲やフォークソング。
監督があの世代だったのか、エヴァンゲリヲンというのは、
ソーシャルアクションへの誘いで、その象徴だったのか。
学生運動を連想してしまう私でした。
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