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2009年6月

エヴァンゲリヲン新劇場版:破

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ヲタクの存在とコスプレを社会的に認めさせた作品(かなり理屈っぽいですが)

といえるエヴァンゲリヲンの新劇場版の第2作になります。

出来としては、なかなかのものではないでしょうか。

一部CGがぎこちなかったですけど。

サービス、サービスって、パンチラや谷間見せすぎかなぁ。

ヲタク少年は、目に焼き付けて寝るのでしょうか。

新キャラも、巨乳メガネっこですから、過剰サービス気味です。

気になったのは、使われてる歌謡曲やフォークソング。

監督があの世代だったのか、エヴァンゲリヲンというのは、

ソーシャルアクションへの誘いで、その象徴だったのか。

学生運動を連想してしまう私でした。

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桜桃

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私の家では、子供たちに、ぜいたくなものを食べさせない。

子供たちは、桜桃など、見た事も無いかもしれない。

食べさせたら、よろこぶだろう。父が持って帰ったら、よろこぶだろう。

蔓(つる)を糸でつないで、首にかけると、

桜桃は、珊瑚(さんご)の首飾りのように見えるだろう。

(太宰治・桜桃より)

この作品から太宰治をしのぶ日を桜桃忌という。

さくらんぼをつまみながら、友人たちが太宰を偲んだのだという。

さくらんぼって、高価だけどメインディッシュにはならなくて、嗜好品なんですよね。

蔓をつないで首飾りを作りましょうか。

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スイーツ・すいーと・好いとう?

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どど~んとプリンが乗っているのは珈琲専門店ルナの名物プリントップ650円。

ここに来るお客さんのかなりの割合を占めると思われる人気メニューです。

プリンと入っているアイスが濃厚でおいしい、正統派(?)パフェでございます。

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こちらはカフェトップ。

後ろのコップで大きさがわかるでしょうか、直径が15㎝ぐらいあるカップです。

それに濃厚なソフトクリームと、こちらも味わい深いコーヒーゼリーが盛られてます。

見えませんが飽きないようにちゃんと下のほうには

コーンフレークやフルーツも入っております。

さすがに珈琲専門店のコーヒーゼリーでございます。

注)「好いとう(すいとう)?」というのは、好きですか?という意味です。

ルナ 松永店 (コーヒー専門店 / 松永、東尾道)
★★★☆☆ 3.5

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イージーオーダー下駄

夏の着物ライフにかかせないのが下駄でして、

今年は白木の、それもかる~い杉の下駄がほしくて、

松永下駄工房へ行ってまりました。

松永は下駄の産地なので、良質なものが安く手に入ります。

お店では、台と鼻緒を自分で選んですげてもらうことができます。

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台が1680円で、鼻緒が945円でした。

2625円で自分のお気に入りの下駄が手に入るなんてうれしい♪

裏にゴムがはってあって、後ろの部分が擦り切れてもはけますが、

鼻緒をすげてあるところがなくなると鼻緒が切れたりしてダメだそうです。

今持っているブランドものの下駄は、鼻緒が甲にあたってしまうのですが、

私の甲が高いのか、歩き方が悪いのかでしょう。

浴衣も仕上がったし、下駄もゲット。これで夏の浴衣はバッチリです。

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月の宿はエコな宿

片付けをしていて、出てきたのが小さな袋。

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阿波しじらの端切れで作った袋の中には、オリーブ油で作った石鹸入り。

製造元 【月の宿】と書いてあります。

これは、月ヶ谷温泉 月の宿でいただいたもの。

ここは、展望風呂付きなのに安かったので予約したのでした。

建物は新しく、お部屋も綺麗だったのですが展望風呂といっても、

大きな窓があるだけって感じで、温泉ではないのでした。

大浴場は温泉だったのですが、う~む。

お料理は川の見えるお食事処で、特産のこんにゃくやあまごの塩焼きなど。

お刺身や天ぷらなど旅館で定番のお料理がでました。

特に変わったものもありませんでしたが、

温かいものは温かく、「おもてなし」の気持ちが伝わってくるようでした。

部屋着が阿波しじらで作ってあって、お洗濯の頻度が激しいためか、

短くてごわごわしてると思ったら、耐用を考えて特別に厚く、

短い丈のデザインだったのでした。

これは、阿波しじらを知らない人にとっては、誤解を招くかも。

夏の着物には、さらりとして柔らかく適しています。

ですが、今HPを見るとエコ活動に積極的に取り組んでるんですね。

いただいた石鹸も水をよごさないものですし、町自体がゴミ0をめざしてるんだとか。

アートプロジェクトにも取り組んでいて、日比野克彦さんとか来たんですねぇ。

ちょっと興味わきました。

里山とモダニズムのバランスがとれる時が来るのでしょうかね。

エコに突っ走りそうな雰囲気の私・・どうなる?(自分で言うか)

月ヶ谷温泉 「月の宿」 (郷土料理(その他) / )
★★★☆☆ 3.0

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酒粕

冷蔵庫に保命酒の酒粕がありまして、生で食べるとチーズのような食感。

けれど、それもそんなに食べられなくて残ったまま。

からし和えにも・・・と書いてあったので、からし酢味噌の味噌代わりにするんでしょう。

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アスパラをあえてみました。

う~ん・・・・微妙。coldsweats01

やはり冷蔵庫に忘れ去られた酒粕で粕床を作って、粕漬けをたのしんでいたので、

これに仲間入りさせることにしました。

ところで、粕床ってどのくらいもつの?と調べると、なんだかいろいろなのです。

酒粕を味醂と酒でといたようなものは、2,3日。

味噌を加えたものは、火入れしたり水のでないようなものだけつければ、

かなりもつそうなのです。

たしか白みそを加えたから、酒粕を補充して、火を入れればいいのかしらん?

おいしい粕漬けをつくるには、酒粕はもちろん加える味醂やお酒も

おいしいものを・・と書いてありましたが、それはそうでしょうね。

大吟醸で、そうめんのつゆを作ったときは、絶賛でしたから。

(酒のみにもったいない!っと怒られましたが・・)

でも、今回は在庫一掃なので、そこらのを入れます。(´,_ゝ`)プッ

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和デコ・エコ

時節柄、片付けの時季でございます。

私紙類を捨てることが苦手です。

わさわさ溜まってしまいます。

それをこの勢いにエイヤ!っと捨てることにしました。

すると、そこかしこから出てきたのが写真でございます。

まぁ、ほとんどが着付け関係なんですが・・・coldsweats01

どう整理するか?

やっぱ写真はアルバムだよなぁ・・・でもアルバムって思うようなのなかなかないし、

雑貨やさんにあるようなオシャレなのは、それなりのお値段がいたします。

と、立ち寄った100円ショップで目についたものは表紙が紙で、100枚も入る。

お・・・自分でデコラすればなんとかなるんじゃないの?

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というわけで、布を適当に切ってアイロンかけて木工ボンドで張ってみました。

外側はいつか買った木綿の和柄プリントなんですが、内側は帯の端切れです。

細かいとこは、見ないように。(笑

内側が正絹ということで、なんか豪華さがでました。

ところが、絹って縮むのね~。

貼り合わせのとこが隙間できちゃった。

まぁ、失敗は成功の素ですから~。

残り布も使えてエコだし、手作業はボケ防止。

なんだか、ハマリそうな予感すらしてくるのでした。

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MOTTAINAI

着物を整理していて、こんなのあったっけ?と思ったのが帯でして、

締める可能性は限りなく0に等しい。

でも、帯地ってしっかりしてて捨てるのももったいない。

そこで、着物収納のチェストの上にカバーを作ってみました。

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帯幅では足りなかったので、六通の胴の部分を足しています。

しっかり縫う必要もないと思い、止める程度で、端もアイロンで押さえただけです。

昔の日本人は物を大切にしましたからね。

エコのキーワードにもなったMOTTAINAIの精神でございます。

えっへん。

注) 引き出しからちらりと覗いている黒いのは見えないことにお願いします。

しかし・・小物整理用のチェストがほしい・・

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またたび焼酎

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吹屋で地酒でも買おうかと入った酒屋さん、じつは長尾醤油というお醤油さんでした。

そこで気さくな女将さんに勧められたのが、またたび焼酎。

地元の成羽の白菊酒造さんが作っているアルコール度数35度、

またたび10%、10年貯蔵というものです。

またたびとは、疲れた旅人がこれを食べて、

『また旅を続けた』ことから、またたびと名付けられたとかで、

疲労回復、神経痛、更年期障害とかによいらしい。

民間伝承であって、栄養機能食品というわけではないのですけどね。

香りは、梅酒みたいなかんじで、

35度あるので、指につくとスーとする感じ。

焼酎って苦手なので、コーラでわっちゃいましたぁ。wink

梅酒のように甘みを入れた焼き物ボトルタイプもあるのですが、

薬用酒みたいのはなぁ・・って、これにしました。

ダバダと並べてもおかしくないんだけどなぁ。

ラベルをもっとおしゃれにしたらウケルかも?

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ランチランキング

「すごい」と評判のランチを出すお店が吹屋への道中にありまして、

行ってまいりました。

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成羽川沿いの県道川上新見線を進むと、白石を敷き詰めた朝日堂が現れます。

着いたのが11時半前で、一番のりだったみたいです。

おずおず入ると、「どうぞ。」と席に通されて、

どんどんお料理が出てきます。

まだ注文してないんですけど・・・

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「うち初めてですか?」

(すみません・・・はじめてでございます。)

メニューは定食だけで、毎日献立が変わるらしい。

ふと見ると壁に「岡山Y●HOOランチランキング4位」とポスターが貼ってありました。

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ミニサイズのうどんが運ばれてきて、うどんもつくのって驚いていると

海老フライとサラダの載ったお皿が・・・

なんか、『笑うしかない』って言ったレビューがありましたが、

まさにそれですね。

ショボイ旅館の夕食以上あります。

さらに、抹茶プリンのデザートがつきました。

・・・・・・・・・・参りました。coldsweats02

これで1050円! すげー。朝日堂!

さらにすごかったのは、予約してきた方が

「すみません、御代り」と言われたので、

「えっ?  いったい何を御代り????」と思ったら

ご飯の御代りを2度もされてたことです。(御代り無料なのか・・)

それにしても、どちらもツワモノです。

私たち食べきれませんでした。

今度は完食めざして、いくぞ~。

朝日堂 (懐石・会席料理 / 高梁市その他)
★★★☆☆ 3.5

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ベンガラの町

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備中吹屋は銅と紅柄で栄えた町。

こんな山奥にと驚くようなところにベンガラ色の町並みがあります。

ベンガラで富を築いた金持ちが職人を呼び寄せ、町並みを作らせたそうです。

今は観光用に喫茶店やおみやげやさんになっています。

郵便局もこのとおりの外観になっています。

吹屋のメインストリートの郷土館になっているお屋敷は、

隠し部屋や廊下があって、まさに探検という感じでおもしろかったです。

後の年配のご夫婦は「サライ」に載っていたから・・とおっしゃってました。

だから、大人好みの秘境みたいですね。

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銅山もあり、その跡が観光用に公開されています。

背の高い人はヘルメット着用といわれるくらいの高さの坑道を行くと

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地震だぁぁぁぁぁぁぁ・・・・

なんてことはありません。

広いホールのようになっていて、下方に向かって斜坑があったりします。

過酷な労働だったであろうことが想像できるように、

ろう人形が飾ってあったりします。

下の入口から内部を見学して、上のほうに出口があります。

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山の斜面にある大きなお屋敷、なんだか見覚えがありませんか?

ここは実は映画「八つ墓村」の多治見家のロケに使われた広兼邸です。

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ボサボサの頭をかきながら、金田一耕介が出てきそうな大きなお屋敷です。

今回は行きませんでしたが、西江邸というお屋敷も代官御用所も兼ねたという

名家だそうです。

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贅沢な不満

昔放映された時代劇で、山中の宿場町にやってきた主人公が、
流行らない旅籠で出された料理を見て言う。

「山の中で、こんな(鮮度のおちた)魚料理並べてどうする。」
「だって、ごちそうだべ?」

つまり山の中では魚は珍しくごちそうなのだ。
だからごちそうを出して歓待しようとするのだが、
旅人にとっては、魚は海辺のほうが新鮮でおいしい。

主人公のアドヴァイスによって、
山菜や川魚の献立に変えて、旅人の好評をえることになる。

今は交通機関が発達して、
数時間で山のものも海のものも運ばれるようになった。
日本では、中華も洋食も世界中の料理が味わえるといっても過言ではない。
昔の人からは考えられない贅沢である。

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過日ごちそうになったあこうのカスパッチョ。
あこうは瀬戸内でもなかなか獲れない高級魚なのですが、
うーん・・・・・

以前やはりオコゼをエスカベッシュか何かにしてあって、
さっとお醤油で煮たほうがおいしいと思いましたが。

お刺身と日本酒でいただいたら・・と贅沢なことを思ったのでした。
贅沢すぎるな。

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浴衣の季節

保多織りが仕上がってきました。

木綿とは思えないやわらかさです。

浴衣会におろしましょ♪その日まで、内緒です。

デパートや呉服やさん、ブティックにも今年の浴衣が並びましたね。

なんか、見る気しませんけど・・・

TVニュースで、浴衣の下取りというのをやっていて、

下取りされた浴衣のほうがどう見ても良いもので、

並んでいる今年の浴衣はみんなケバケバしいだけでした。(ヤラセかしら?)

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浴衣を縫いに出した時にいただいたズッキーニを

たくさん使う料理はないかと思い、ラタテューユにしました。

夏野菜をたっぷり使う、フランス料理だったのね・・・・

Cpicon 味付けされたトマト缶で簡単ラタテューユ by caligirl

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ふらんす料理

女子大生はなかなかレポートが進まずに、朝方までPCに向かっておりました。

そうして、やっと昼前に仕上げることができました。

お腹も減ったので、自分にご褒美があげたくなりました。

そこで、予てから行きたいと思っていた評判のよいお店で

ランチをいただくことにしました。

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前菜のサーモンに桃太郎トマトのシャーベット

トマトが嫌いな友達もおいしい、おいしいと言いながらいただきました。

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メインの鯛のソテーにオリジナルのコロッケ添え(のせ?)

コロッケがぷりぷりしたエビが入っていたりして、とてもおいしかったです。

見かけよりボリュームがありました。

これにスープとパンかコーヒー、コーヒーか紅茶がついて1200円のコースです。

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オプションのデザート盛り合わせ 500円です。

どれもおいしくて、食べすぎだ・・・coldsweats01

お料理のサーブも、手袋をはめてカトラリーを並べられたり、

ちゃんとお料理の説明をしてくださって、気持ちよかったです。

久々においしいランチを食べたなぁと満足して帰ったとさ。

ふらんす料理 シェ・プティ・リス (フレンチ / 鴨方、里庄)
★★★★ 4.0

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ノーマライゼーションが生まれた国

ノーマライゼーションが生まれた国・デンマーク (MINERVA21世紀福祉ライブラリー)

ノーマライゼーションとは、

知的障害者にノーマルな生活条件を提供することから発展し、

能力を最大限に発達できるようにするという目的のために、

知的のみならず障害者個人のニードに合わせた援助、教育、訓練を含めて、

他の市民に与えられているのと同じ条件を彼らに提供すること。

これを提唱したN.Eバンク・ミケルセンの生まれた国デンマークの福祉を紹介した本です。

日本が目指す福祉の流れがわかるかと思います。

税制や国民の意識が大きく違うのですが、

世界一住みやすい国といわれる国がどうして実現できたか、

日本が近づくためにはどうしたらいいのだろう。

考えさせられることがいろいろあります。

先日、障害者自立支援法の成立に深くかかわった厚生労働省の局長が逮捕されました。

障害者を新しい見方で支援する仕組みは、走り出したばかり。

日本の将来のために尽力してきた方だったのに、どうして・・という思いでいっぱいです。

ノーマライゼーションが生まれた国・デンマーク (MINERVA21世紀福祉ライブラリー)

著者:野村 武夫

ノーマライゼーションが生まれた国・デンマーク (MINERVA21世紀福祉ライブラリー)

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近くて遠い

良酒落腑の宮坂家の食卓に金沢の生麩やさんの記事がありまして、

そういえば京都で買った生麩が冷凍庫に残ってると思いだしました。

市場の方が、「トントンと3つくらいに切って冷凍しておけば1ヶ月くらいもつよ。」

「味噌汁に入れたり、煮物に入れてもいいし、フライパンでバターで焼いたりね。」

そう言われて、モミジの青葉の形のものと、いちばんポピュラーな物を聞いて、

キビ入りのを購入し、半分使っていたのでした。

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バターで焼いてみました。

びっくり。表面がカリカリで、中はモチモチ♪

このへんは生麩を食べる習慣がないので、初体験でした。

金沢には学生のころ行ったきりで、また行きたいとは思っていました。

JRも直江までは西日本なので、思ったより遠くないんですね。

なのに、なんだか遠い気がするのです。

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豊葦原水穂國(とよあしはらみずほのくに)

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田植が終わり、実りの秋までの暑い夏が始ります。

古代から歌われているように、日本は湿田の国なんだなぁと実感。

棚田の風景写真が頭をよぎりましたが、

そんなの撮りに行くほどのこだわりもなく・・・(笑

最近の不景気で農業が見直され

ギャルメイクをした若い女性が農業をしていたりして、微笑ましいです。

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謎のえび飯

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吉備サービスエリア上り線のレストランのメニューにあった岡山名物えび飯(1100円)。

えび飯とはウィキペディアによると、

東京のカレー店のドライカレーのメニューを暖簾分けという形で、

岡山に持って帰りアレンジを加えたものと書いてあります。

どうも岡山名物とは言っても、ピンポイントの名物らしく、

またお店によってえびめしソースの味が違うそうです。

ここは、岡山プラザホテルが入っていて、

味はカレー味になんか入ってるぞ・・って感じです。(笑

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こちらは、岡山丼(1100円)だそうで、

鰆のたたきがのっていて、別添えのたれをかけます。

温泉たまごはのせてものせなくてもご自由にと言われました。

これは、ここのオリジナルメニューかな?

最近はSAも高級化されて、侮れませんね。 happy01

吉備サービスエリア(上り線)レストラン (定食・食堂 / 備前一宮)
★★★☆☆ 3.0

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長州武士の入れたカフェオレ

下関の旧英国領事館に隣接した異人館というカフェに

マイスターが入れるカフェ・オレというのがありました。

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オーダーが入ると、豆をひくところから始まり、

マイスターがエンブレムのついたジャケットを身に着けます。

次にフランス国旗とエッフェル塔の写真がお客さんの前におかれます。

(パリ気分を味わうためだそうです。)

そして、マイスターが左右の手にそれぞれコーヒーとミルクの入ったポットを持ち、

1メートル以上あるでしょうか、そこからカップめがけていれてくれます。

空中で混ざり合って、きっちりとカップに収まるので、

このパフォーマンスを見るために1000円は納得のお値段かと思います。

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英国なのにフランスのカフェオレかい?という突っ込みはなしで。(笑

じつは、食べログで検索した結果閉店したらしいです。

建物自体が改修中らしいので、そのためかもしれませんが、

「長州武士の心意気でいれるコーヒー」を飲む機会はなくなってしまうのでしょうか。

残念です。

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アトリエ インカーブ

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社会福祉法人が設立した就労としての芸術家集団アトリエインカーブ。、

障害者を全面にうちだしたアール・ブリュットやアウトサイダー・アートとしての

芸術ではなく、作品自体の芸術性を問うている。

社会的に不利な状況におかれた人々のハンディキャップや

マイナス面に目を向けるのではなく、長所・力・強さに着目して援助することで、

障害者が自分の能力や長所に気づき、自信をもちニーズを満たすべく主体的に

取り組めるようになることを目指す理念をエンパワメントと言います。

まさしく、アトリエインカーブはそれを実践していると言っていいと思います。

私の好きな成羽美術館でやっていたので行ってまいりました。

安藤忠雄さんの建築にぴったりのモダンアートでした。

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梅雨の晴れ間で、風が気持よく感じられました。

モネの睡蓮(ちっちゃいお花ですが)が咲いているのがわかるかな~。

水面がきらきらと波打っていました。

ノーマライゼーションだのIL運動だのインクルージョンだの

堅苦しい社会用語は抜きにして、単純にカッコいいものはカッコいいと

作品が訴えかけているようでした。

グッズを買いたかったのですが、懐さみしく申し訳ないと思いましたが、

それこそ「買ってあげなくては」と思う自分の気持ちが傲慢だと気づきました。

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ズッキニーに愛をこめて

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保多織りの縫いをお願いしに行ったら、ズッキニーをいただきました。

よくイタリアンとかに入っていますが、特に意識してませんでした。

キュウリの亜種かなと思っておりましたら、葉はかぼちゃそっくりなんだそうです。

瓜科ってことなんでしょうね。

いろいろ調べると味は特にないらしい。

とりあえずオリーブオイルがあったので、

輪切りにして、たっぷりのオリーブオイルで炒めました。

冷蔵庫にあった、玉ねぎとひき肉てミートソースにしてかけようかと、

みじん切りにして炒め、固形スープの素と水でしばし煮る。

お酒をいれようかなと思ったところで、イタリアンなんだからワインにするかと

飲み残していたアイスワインを加える。

ケチャップは使わず、塩コショウで味付けしてとろみをつけました。

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ズッキーニがよく見えません・・・・sad

でも、お味はなかなかのもの。

イタリア野菜なんだから、ワインだろうととっておきの20年もののワインを開けました。

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えっと・・・・・フランスワインじゃん・・・coldsweats01

しかもあんに入れたアイスワインはドイツワインだし・・・

まぁ、世界はひとつでいいじゃないってことで、

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おうちで居酒屋♪

20年もののワインは酒屋さんがリコルクしてないからゆっくり引いてといわれました。

ゆっくりあけたつもりだったのに、やはりコルクが劣化してて途中で切れちゃいましたが、

なんとか事なきを得ました。

熟成といえば、前述の良酒落腑で紹介した生酒真澄なのですが、

熱を加えてないのでゆっくり熟成されていくんだそうです。

そういえば、あらしぼりはぷつぷつと瓶の中で醗酵してたなぁと思いだしました。

日本酒は適量飲むと糖尿病の予防になるそうですよ。

適量というのがどのくらいなのかわかんないですけど。

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黒影(かげ)の館

黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

建築探偵桜井恭介シリーズ、ついにリーチです。

読者がずっと桜井恭介として親しんできた主人公が、じつは戸籍的には別の人物だった。

そしてそれを捨てることになった経緯の一端が語られる。

なぜ再び帰ることになったのか、そして深春や蒼と別れてしまうのか来年が待たれます。

うーん、本当にここまで長かった。十数年かかりましたとも。

主人公も年をとるので、年表とか書いたりしました。

ワインだったら、十分熟成されてるかも。

ちょっと荒唐無稽にはなってきてるけど・・・・

黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

著者:篠田 真由美

黒影の館 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)

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グリーンアスパラ

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北海道からグリーンアスパラが届きました。

すごく太いのに、根元のほうまで柔らかいんです。

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とろけるチーズと薄切りの豚肉を巻いてフライにしました。

カロリーオフのチーズを使ったこともありますが、意外に油っぽくない。

手前はかぶの浅漬け。

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かぶの葉がもったいないので、ゴマ油で炒めてふりかけにしました。

冷蔵庫の中にあったちりめんやゴマもプラス。

ゴマ油もヘルシーなものがあるんですねぇ。(焼け石に水だって?)

Cpicon 常備菜に!かぶの葉炒め by れいのすけ

* 追加 ・覚書 *

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グリーンアスパラのポタージュ

グリーンアスパラ 200g    玉ねぎ 100g     ご飯  50g

水(好みで牛乳) 400g   塩・コショウ 少々

ミキサーがなくハンドミキサーで代用し、えらい苦労しました。bearing

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良酒落腑

居酒屋さんで「真澄」をいただいたときは、「ヤバイ」と思いました。

くぃくぃ飲めちゃうんですから。

HPを見つけて、季節限定の生酒を取り寄せてみました。

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数本取り寄せて、すぐにいただいたものの1本忘れておりました。

飲んでみてびっくり、すごくフルーティー。

日本酒初心者の私には、謎なのですが以前飲みかけの白ワインが、

素晴らしくフルーティーになったのを思い出しました。

開く・・というのでしょうか?

ここの良酒落腑というサイトをみていると、日本酒をおしゃれに楽しみたくなります。

モダンな漆器がほしいなぁ。

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石州街道 恋しき

今は世界遺産になった石見銀山で採れた銀を大阪や京都へ運ぶのに

重量があるので、陸路で尾道まで運びそこから海路で運んだ。

それが石州街道なのだそうです。

そこに明治5年に建てられた割烹旅館が廃業となり、その跡を懐石料理、

カフェ・そば処・おみやげ処として再オープンしたのが「恋しき」です。

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恋しきの建物と日本庭園は観光名所となっているようで、

無料で見ることができます。

予約をいれて、そば御前を御座敷でいただいてまいりました。

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最初に、韃靼そば茶が出され、茶菓子がつくのだそうですが、

急にお願いした(ラッキーでした)ので間に合いませんでした。

松花堂弁当の左上の肉団子のように見えるのはそばがきです。

これにおそばが熱いの(きつねか山菜)冷たいざるがつき、選べます。

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山菜そばをオーダー。

信州の二八そばで、御前そばなので白っぽいおそばです。

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これにデザートがついて1300円です。

おしるこに浮いているのは一番粉でつくったおだんごです。

一番粉はそばを製粉するときに一番最初に挽かれて出てくる粉で、甘みがあります。

ふわふわした食感でした。

関東と違って、そばよりうどんの食文化圏なので珍しく感じます。

食後にコーヒーを飲むなら、カフェのほうで200円(通常480円から)で飲めます。

チケットを書いてもらったはいいのですが、

この日は平日にもかかわらず、カフェは版画展が開かれていたせいか

年配の女性グループでいっぱいで、返金してもらって帰りました。

今度は着物でおでかけいたしましょう。

恋しき そば処 (そば / 府中)
★★★☆☆ 3.5

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空豆

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ソラマメをいただきました。

さっと塩ゆでにして、つまむも良し。

ジャックと豆の木の豆のように大きくなるのを夢みて

埋めてみます?

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甘皮をむいて、エビといっしょにかき揚げにしました。

思ったよりたくさんできてしまい、困っているとちょうど来た子供の同僚が

綺麗に平らげてくれました♪

いつもと違う人が食べてくれるというのもうれしいものですね。

Cpicon イチオシ★そら豆とトウモロコシの天ぷら by season-maro

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道後夢蔵

名湯道後温泉の和のオーベルジュ「道後 夢蔵」

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到着後出される手作りの和菓子とお茶。

茗荷に見立てたお菓子でしょうか、中には栗が入っていました。

2年前に訪れたときは、1階はレストランでスィーツなど洋風のものもおいてありました。

チョコレートケーキが出されたのを覚えていますが、

昨年オーナーチェンジがあったそうで、和食だけになったようです。

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元湯であり、名所でもある道後本館のすぐ後ろに位置し、

各客室の内風呂は、本館から温泉を引いています。

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お食事は「和楽 漱石」と名付けられたレストランのほうで、

名のある料理人さんプロデュースという夢会席をいただきました。

道後ビールとはしつけ・・・だったかな。

白い器に白いお料理は、ちょっと寂しいかな。

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椀もの。  ちょっと緑があったら・・と思ってしまいます。

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お造りに日本酒を合わせました。

朱塗りの盆に朱色の鉢。鰆に鯛、ハマチ伝統的といえば、伝統的な素材と器。

日本酒もくせがありませんでした。

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お口直しの人参のスムージーのあとのお肉。

普通においしかったです。

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じゃこ飯と香の物。(お汁物がほしぃよ・・・・。)

夜食用におにぎりにしてくれました。

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デザートのグレープフルーツといちごのミルクプディング。

ひとつひとつのお料理はしっかりした素材と技術が感じられるのですが、

コースが安かったのかなぁ・・・会席としては華がない。

誰にでも受け入れられるものは無難ではありますが、

オーベルジュの名を冠するからには、料理人の創意工夫が感じられるもの

(たとえ口に合わなくても)を期待してしまいます。

普通の温泉旅館になっちゃったかな~って感じです。

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朝ご飯はおかゆで、ちょっとさびしかなと思っていると

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伊予かんの果汁の入った出汁巻き卵と蒸し野菜がついて、

ボリュームたっぷり。

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コーヒーとデザートまでつきました。デザートがいちばんゴージャス(笑

地元産の牛乳やペットボトルのお水がサービスされたりと、

温泉地の旅館って感じが盛り沢山でした。

夏には、階上に多人数に対応するお部屋が建て増しされてるそうです。

名前も「夢蔵」が消えてしまうのかもしれませんね。

和楽 漱石 (割烹・小料理 / 道後温泉、公園前、南町)
★★★☆☆ 3.0

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うどん地図

高松に来たなら「讃岐うどんでしょ。」というわけで、

栗林公園で、うどんやさんを聞いたら栗林公園周辺のうどんやさんが

記してある地図をくれました。

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11軒ほどが休業日と駐車場の有無、電話番号が書いてあります。

この中で、上原屋本店を教えてくれました。

釜揚げうどん小が210円大が320円。小で普通量な気がします。

県外人としては、安いと思うのですが高松では普通なのかな?

チェーン店のセルフサービスを思いえがいていたら、ちょっと違いました。

システムがわからず、邪魔してしまったようです。(声かけて~)

見ていると、かけうどんは自分で湯につけ、薬味をのせて、出汁を入れます。

天ぷらやおにぎりを自分でとり、あとで自己申告してお金を払います。

うどんは、もちもちした麺です。

今度はちゃんと下調べして、この地図を片手にはしごするかな。happy01

上原屋 本店 (うどん / 栗林公園、栗林、栗林公園北口)
★★★☆☆ 3.5

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保多織

高松の岩部保多織(ぼたおり)本舗へ行ってまいりました。

普段着物の人たちの間で、とても肌ざわりがいいと評判になっていて、

欲しかったんです。

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高松の名所栗林(りつりん)公園から1kmくらいでしょうか。

HPの地図を見ながら行ったのですがたどりつけず、

あきらめかけた頃に目印にした東横インはふたつあることが判明。

なんとかたどり着いたのでした。

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小さな凸凹がわかるでしょうか?

ちょっと変わった生地なので、誰でも縫えるのか聞いてみましたら、

針通りは普通のものよりいいそうで、生地で持って帰ることにしました。

織り見本を見せてくださったのですが、色とりどりでたくさんありすぎて

売れ筋を尋ねて、2,3出してもらい顔映りをみて、これにしました。

縫いも引き受けてくださるそうで、お願しようかとも思いましたが、

長襦袢を着て、着物として着るなら寸法がいるのに控えていませんでした。

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仕立て方を尋ねると、やはり居敷あてを腰ぐらいからつけ、

肩当てもつけるとのこと。

応対してくださったのは奥様だったのでしようか、とても素敵な方で

居敷当てにでも使ってくださいと白い布もつけてくださいました。

普通に木綿かと思っていましたが、帰ってよく見るとこれも保多織でした。

やはり作っておられる保多織を愛していらっしゃるのだなぁと思いました。

ここもやはり着物だけでなく、シャツやブラウスや小物を作っていました。

なんとか、伝統を残してほしいものです。

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かつお飯

おみやげに買ったかつおの角煮。

おかずに開けようとしたら、裏にかつおご飯の作り方が載っていました。

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お米2合にこれを一袋入れ、お醤油を40ccお酒少々で、炊く。

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冷蔵庫にあったニンジンをいれました。ゴボウもあればよかったな。

かつおの出汁がしみて、炊いてる間もいいにおい♪

炊き立てより、冷えてからのほうがおいしく感じました。

きっと漁師さんのまかないご飯なんでしょうね。

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高知はまたフルーツトマトの産地でもあります。

これは、熱を加えたほうが甘みがでるという品種TAMATOと書いてありました。

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ベーコンを巻いて焼いたのを試食したのですが、うちにはなくて

冷蔵庫にあるランチョンミートと炒めてみました。

白菜の漬物はうちの自家製。旅行中に漬かりすぎてました coldsweats01

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無手無冠酒造のダバダ火振り(個性的なネーミングです。)は

栗を50%も使った焼酎だそうで、

のんべぇ達に評判となり、なかなか手に入らないそうです。

売っているお店も配給制だそうで、今月分は売り切れましたとのこと、

お土産用のミニュチュアボトルを買いました。

これは、アルコール度数25%なのですが、長期貯蔵は33%です。

どんなお料理が合うのかなぁ。 

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