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2008年5月

モノレールねこ

モノレールねこ

モノレールねことあだ名をつけられたノラ猫を介して手紙をやりとりするサトルとタカキ。見知らぬ相手との対面は・・加納朋子さんお得意の温かい視点に立ったほのぼのとした作品のみならずニートの叔父さん、子供にロクデナシと見放された父親など救いようのないと言われる人達もきっかけさえあれば、少しずつではあるが再生できるかもしれないと思わせる。

愛するものを失った悲しみ、失いかけた自信、傷ついた人達に再生してほしいと思う作品集であるといってよいだろう。

モノレールねこ

著者:加納 朋子

モノレールねこ

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地獄と極楽と未来

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瀬戸田の耕三寺へ行ってまいりました。

ここは鋼管で財をなした耕三和上が母親のために昭和になって建てたもので、

有名どころのミニチュア版といってもよい建設物群です。

写真は千仏洞地獄峡(コワイネーミングです。)の中です。

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歴史が浅いためか、観光資源としては物足りないためか、

未来心の丘といわれるイタリア在住の現代作家さん監修の

大理石の丘が建て増しされています。

そこにあるカフェ・クオーレで、エスプレッソをいただきました。

本格的です。

このカフェ、見晴らしもよくピザもおいしいのですが、

いただくためには、耕三寺の入場券がいるのでそこがネックかなぁ。

Caffe Cuore (カフェ / )
★★★☆☆ 3.5

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玻璃(はり)の天

玻璃の天  【北村薫】


ベッキーさんとお嬢様シリーズ2作目(だったと思われ)。
帝都のにぎやかさを舞台に時代は自由に思想が語られがたい風潮に進んでいく。

その中で起こる事件。
北村薫さんの作品ではめずらしい殺人事件が起こり、それはベッキーさんの過去へとつながっていく。

このシリーズで、やっとおもしろいと思われた一冊だった。これがクライマックスなのかな?

善く師するものは陳(じん)せず、善く陳するものは戦はず、善く戦うものは敗れず。善く敗るるものは亡びず。

玻璃の天

著者:北村 薫

玻璃の天

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フリースクープナイト

映画を見終わって31アイスクリームにさしかかると、行列ができていました。

フリースクープナイトというのをやっていて、

ユニセフに任意の額寄付をすれば、好きなアイスクリームがもらえるというもの。

http://www.unicef.or.jp/partner/event/br31ice/index.html

5月9日の2時間だけのイベントに出くわしたのも何かの縁でしょう。

サイフの小銭をありったけボックスにいれて、アイスをいただきました。

おいしいアイスを食べられて、子供の未来にお金を使ってもらえるって素晴らしい。

来年もやってね。サーティーワンさん。♪

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相棒-劇場版ー絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティ ...

TVドラマでは、水谷豊の言い回しがあまりに芝居がかって観る気がしなかったのだが、劇場版になるほどなら、そこそこ面白いのでは?と思って鑑賞。

始まりは連続殺人。

そして・・

そこそこ面白かったです。最後の木村佳乃さんがカッコよかった♪

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さくら伝説

さくら伝説


なかにし礼さんの作品は初めてなのだが、読み始めると渡辺淳一さんの作品を思わせる設定である。

どうにも身勝手な男の言動に辟易しそうになると、田口ランディ風なオカルティックな風味が加わってくる。

「伝説」なんだから謎めいたとこがあるのは当然と言われればそうなのかもしれないが、若い愛人の亜矢の心理が理解できない。男にとって都合良すぎる。(笑)

最後まで後味の悪い作品である。印象深いといえば、そうであるが。

さくら伝説

著者:なかにし礼

さくら伝説

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竹の子の季節 です。

いただくことが多くなりました。

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木の芽あえ。

春の風味がいたします。

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若竹煮。

やはり新しいものを早めにあく抜きするのが秘訣ですね。

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竹の子ご飯。

雑穀米と鶏肉をいれて、おこわのような仕上がりです。

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神椿 神社でカフェ 

金毘羅さんの一角に地下に潜るような形式でモダンなカフェがあります。

その名も『神椿』。

資生堂パーラーと金毘羅さんのコラボだそうです。

神さまと資生堂のマークの椿なんでしょうかね。

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これが階段の壁面で、地下へと降りていきます。

地下一階は、喫茶になっていてセルフ形式。

地下二階がレストランなんですが、時間帯のみ営業のようです。

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オリジナルの神椿パフェ800円。

1368もの石段攻略のエネルギーになりそう。

神椿 (洋食 / 琴平)
★★★★ 3.5

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