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夜叉桜

夜叉桜

同心木暮信次郎、凄腕の岡引伊佐治、小間物問屋遠野屋の主人、立て続けに殺された3人の女郎の事件をめぐって、各々の環境と気持ちが交差する。

人間は生きながらに鬼にもなれ、仏にもなれる。六道の輪廻を繰り返しているものなのだ。

あさのあつこさんというと、バッテリーとか若い人向けの作品が得意だと思っていただけに、しっかりとした時代捕り物が書けるのにびっくり。
つらつら読んでしまった。

この前作の弥勒の月も借りてきているのだが、つい題名にひかれ先にこちらを読んでしまった。これはこれで正解かもしれない。

夜叉桜

著者:あさの あつこ

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