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ひとがた流し

ひとがた流し 【北村 薫】
現代の40代の3人の女性の生き方を通して、生きる力、生きがいを語る。

人が生きていくとき力になるのは何かというと、ー《自分が生きていることを、切実に願う誰かが、いるかどうか》だと思うんだ。ー人間は風船みたいで、誰かのそういう思いが、やっと自分を地上に繋ぎ止めてくれる。


この年で、この本にめぐり合えたのも必然だったんだなと思いました。

作中にでてくる祖谷のかずら橋、私もずっと行きたいと思って、昨年行けました。
本や映像では感じられない、空気や感情が重なったかな。

リアルというものをしみじみ感じる今日この頃。

ひとがた流し

著者:北村 薫

ひとがた流し

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