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2008年3月

夜叉桜

夜叉桜

同心木暮信次郎、凄腕の岡引伊佐治、小間物問屋遠野屋の主人、立て続けに殺された3人の女郎の事件をめぐって、各々の環境と気持ちが交差する。

人間は生きながらに鬼にもなれ、仏にもなれる。六道の輪廻を繰り返しているものなのだ。

あさのあつこさんというと、バッテリーとか若い人向けの作品が得意だと思っていただけに、しっかりとした時代捕り物が書けるのにびっくり。
つらつら読んでしまった。

この前作の弥勒の月も借りてきているのだが、つい題名にひかれ先にこちらを読んでしまった。これはこれで正解かもしれない。

夜叉桜

著者:あさの あつこ

夜叉桜

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紙魚家崩壊

紙魚家崩壊 九つの謎

ちょっとサイコな短編や、幻想的な味付けの短編で、北村氏の筆力を見せ付けられる一冊。

紙魚家崩壊 九つの謎

著者:北村 薫

紙魚家崩壊 九つの謎

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春のお茶会

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お茶会がありまして、出されたお菓子です。

桜に蝶、つくし  日本人の美意識ってすばらしいですね。

(おもがしのビニール取っておけばヨカッタ)

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ひとがた流し

ひとがた流し 【北村 薫】
現代の40代の3人の女性の生き方を通して、生きる力、生きがいを語る。

人が生きていくとき力になるのは何かというと、ー《自分が生きていることを、切実に願う誰かが、いるかどうか》だと思うんだ。ー人間は風船みたいで、誰かのそういう思いが、やっと自分を地上に繋ぎ止めてくれる。


この年で、この本にめぐり合えたのも必然だったんだなと思いました。

作中にでてくる祖谷のかずら橋、私もずっと行きたいと思って、昨年行けました。
本や映像では感じられない、空気や感情が重なったかな。

リアルというものをしみじみ感じる今日この頃。

ひとがた流し

著者:北村 薫

ひとがた流し

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*ひなまつり*

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ひなまつりには、五目すしとはまぐりのお吸い物ですよね。(なぜかは知りませんが・・)

海鮮五目にしてみました~。

お吸い物に浮かんでるのは、みつばではなくてセリです。

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春の七草のセリ。

春のパワーがもらえそうです。

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